『源君物語』胸揉みながら赤面顔で悶絶する花田さんのおっぱいが大きかった（第80話感想）

ハァー。前回源君がやってくれると思ったのに・・・まさかのキャンセラーでモヤモヤモヤっとですよホント。もうこっちはいつでも準備オッケーだったというのに・・・花田さんがシャツを脱いだあたりから精神統一して、源君がすべきことを10個くらい予想してたってのに・・・中断すること考慮してなかったから、こっちはもうプンプンプンですよ！怒ってますよ！プンプンプーン！



・・・でもまあ、仕方ないですよね。なんたって、相手は花田さん。ここで本能のままに突っ込んでいたら、嫌われていたかもしれないし・・・そうですよね、花田さん・・・








ちょ！花田さん恥ずかしがってる！もう1週間経ったってのに・・・うわあああああああああ～～～～～～っ！！！









こっちは花田さんのコテっとした姿を見て落ち着いていられません！髪をほどいたのもあるだろうけど、ちょっと色気増してませんか！？くそっくそっ・・・かわ・・・いい・・・








そんな、赤面しっぱなしの花田さんを見て、お姉ちゃんがかけより、話を聞くことに。なるほどねー。すごーく好きなのねその子がって応えるお姉ちゃんに、そうなのかな？って返す妹。

そしてお姉ちゃんが・・・「次会うときはセ・・・」ってキャーお姉ちゃんハッキリ言いすぎ！いや次会うときは是非ともやってもらいたいけど・・・けど！なんなら、お姉ちゃんも参加してもいいのよ・・・最悪、お姉ちゃんと妹の二人だけでやってもらってもオッケー・・・いやそれお願いしたいかな・・・なんて思ったり。






花田さん（妹）、ベッドに横たわり、寝ようとするも・・・お姉ちゃんの話を聞いて、源君をかなり意識してしまってるみたいで・・・まあ、セクースとか言われたら、そりゃあ気にするよな・・・仕方ない仕方ない。これから、花田さんの悶絶タイムが始まるのかな・・・

！？

花田さん・・・悶絶を通り越してモミモミしてるじゃないですかー！胸モミモミだけじゃなく、パジャマの着こなしがだらしなくって・・・とってもはしたないですぞ！

しかし・・・しかししかししかし・・・おっぱいデケーーーーーーーーーーーーーー！なんというモミごたえのある代物や・・・

「私のせいでえっちなこと・・・考え・・・ちゃっ・・・た？」って言いながら、モミごたえのあるものを、自分で揉んで、悶絶する花田さん。源君はたぶんえっちなこと考えたと思うけど、じっ、自分は全然えっちなこと、考えてないですからねっ！ただ、そのおっぱいが揉みたかっただけなんだからねっ！いやホント・・・マジで・・・マジですよ・・・ただおっぱいが揉みたいだけですもん・・・