『源君物語』子どもだからって容赦なく鷲掴みするのは、ちょっと許せないかな・・・（第81話感想）

花田は今泣いているんだ！（ベッドの上で自分の胸に手を当ててモジモジしながら悶えて）



そうなんです！今花田さんはえっちなこと考えてベッドの上で悶えてるんです！前の源君とのデートの効果が、確実に聞いているんです！じわりじわりと、花田さんの心の中に、「源君」の存在が大きくなってきてるんです！そうなんですってよ！







そんな花田さん、本日はバイトのため源君と会えないとかなんとか・・・また誘ってくださいと最後に一文あるので、まあまた誘えばいいんじゃないのかな・・・今日はバイトだから仕方ない・・・仕方ないんだ・・・って思っちゃうところなんですが、香子叔母さんは「安々と引き下がりすぎだ」と源君に忠告！香子叔母さん的には、花田さんは今源君に振り回されるのを心嬉しく思っているとか・・・「次は源さん何してくれるのかな・・・って私何考えてるのやだもー」とか思ってるんでしょうか。非常にそそられます。








そんな忠告を受け、「本当に？」と半信半疑ながらも源君は花田さんのバイト先へ勢いで行くと、花田さんが天使の笑顔を見せてくれました。ちょっと困惑しつつも、その顔はすごくうれしそうで・・・あ、ああああああああああああああんもうかわいいっちゅーの！









花田さんはバイト中なので、ちょこっとだけ話をしてバイトに戻る花田さん。そんな仕事をする花田さんに対して、源君はまず花田さんの胸を確認。どうやら今まで通り、胸を押さえつけるブラをつけてるみたいで・・・もし何もしてなかったらタプンタプンしてたんでしょうね・・・しかし、これから源君が攻略していけば、胸防御壁を破壊できるはず！これからだ源君がんばれ源君！読者は源君が壁を破壊してくれることを願っているぞ！



厨房へ戻る花田さん。すると、バイト先の子が花田さんに何か言ってるみたい・・・どうやら、源君が危険だと思ってるみたいで・・・た、たしかに源君って女装して男性教授を落とそうとした人ですからね、ちょっと変わったかわいい男の子だと思うけど、そんなに危険はないんじゃないかな・・・ヘタレだし。

バイト先の子、源君が花田さんを自分のモノとして見てると言い、対して花田さんがなんで分かるの？と聞き返すと・・・









んまっ！？・・・・・・・・・・・・

おい・・・おいガキ・・・もみもみ・・・調子に乗るなよ・・・勢いで花田さんのおっぱい揉むなんて・・・それも人前で・・・みんな揉みたいって思ってるのに・・・そんな堂々と鷲掴みするなんて・・・いくらガキでも、これは許されない行為だぞ・・・

バイトの子、源君の鉄拳を受けたみたいだけど、これでもちょっと許されないな・・・こりゃもう、花田さんが受けた仕打ちをガキにも味わってもらうしかないな・・・たとえば、花田さんがバイトの子のイチモツハントしたりなんかしたらいいんじゃないでしょうか？そうしたらバイトの子も花田さんの気持ちが分かるんじゃないかな・・・え？キモいですか？毎度のことですが変な妄想してホントごめんなさい・・・



今回は、バイト先の子が胸揉んじゃいましたけど、次回は再び花田さんが家に来るみたいなので・・・源君のモミモミーに期待するしかありませんねっ！