『神さまの言うとおり弐』これはもっとイジメたくなりますね・・・（第20、21話感想）

丑三さんがやってくれたぜ！

ただいま、第二部の主人公、明石たちはすなとりゲーム中。旗を倒したら頭パーン！100g以上砂を取らないと頭パーン！というわけで、みんな命がけで、ギリギリ100g取ろうとがんばっているんですが・・・








さすが丑三さん！センターカラーでがっつり取ってくれたぜ！なんと2798gも砂を取っちゃって・・・さすが丑三さん・・・

丑三さん・・・本当にいいキャラですね。大好きです。主人公が大好きとか言っちゃうあたりが特に大好きです。でも、それ以上に今、ビビビっときているキャラがいるんですよ・・・







持田さんかわいい！なんか謎めいたキャラだと思ったらいつの間にか明石が大切な人になったみたいで頭の中明石明石明石でもう妄想止まらないぜベイベーみたいな持田さんとってもかわいいんですが、それ以上に今、ビビビっと気になるキャラがいるんですよ・・・







男、樽菱！今回残念なことにお亡くなりになってしまったのですが、男を魅せてくれました。砂を全く取らずに「取ったぜ」宣告。そして・・・「この命お前にくれてやるよ」と長い付き合いの真也に言って、頭ゴチュン。ホントカッコ良かった・・・ただ、助けた人が、今にも死にそうなモブ顔してるっていうのがちょっと心配で心配で・・・

あ、ちなみにビビビっときたのは樽菱ではないです。もっと、もっとそそられるキャラがいるんですよ・・・








そうです、パンツ穿いてない子夏川さんです。通称ナツメグ。パンツ穿いてないだけでもうテンション上がるっていうのに、その上おっぱい大きい。そして口が達者。まさに迷ヒロイン。








明石の不可解な行動に大興奮して顔真っ赤にして文句を言う姿、ホントそそられますね。







明石がフラフラしててすなとり参加せず、ほかのメンバーですなとりを進めるも、砂はもうない・・・勝つためには、チームの勝利のためには、誰かが犠牲になって死ぬしかない・・・ローテーションで砂を取っていた明石のいるチーム、一体誰が砂を取ることになるのか・・・どうやら、順番的にはナツメグみたいで。









アカン、これはアカン、この表情はたまらん・・・もうしんぼうたまらんぞオイ・・・








そして涙目になるナツメグ・・・ああこれはイカンな・・・なんかもうナツメグがかわいそうでかわいそうで・・・もっとこう煽ってイジメたくなりますねっ！さあナツメグ、次はナツメグの番だぜ！早く行けよー早く行けよー、え？もしかして泣いてるの？ねえ泣いてるの？すごく口だけは達者だったけど、何かうまいこと言ってみてよナツメグさんよぉー。ねえ今どんな気持ち？ねえねえ、ねえってば・・・



ああもうたまらんですね、死んでほしくはないんだけど、自分が死ぬんじゃないか・・・死にたくない死にたくないって涙流す姿はもっともっと見たいですね。口だけ女のナツメグさん、もっともっとイジメたいです・・・




で、ここで主人公明石がすなとりに行くといい、ナツメグはとりあえず死ななくてすみそうな感じですが・・・ここで明石がカッコイイところ見せたら、ナツメグは明石に惚れちゃうかもしれない・・・そうなったらナツメグのツンデレが見れますね。良し良し。

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神さまの言うとおり弐第2巻[AA]は現在予約受付中。ちょこんと座る持田さんなんという色気・・・