『源君物語』花田さんと「チュウ」したい（第82話感想）

前回なんですが、実はバイト先の子どもがですね、花田さんのおっぱいを鷲掴みしたんですよ。ええ。ついカッとなってやってしまったみたいなんですが、ええ、つい・・・ね・・・なので自分は、このガキのイチモツを鷲掴みしてやろうかと思ったわけですよ。イチモツハント。まあ前回のときは子どもでも容赦しねェ！ぜってェハントしてやる！駆逐してやる！とか思ったんですが、さすがに子どもだからなぁ・・・ちょっとかわいそうだと思ったので、鷲掴みするんじゃなくて、人差し指と中指で挟む、フォークボールスタイルで挟んでやろうかと思いました。

ええ・・・ちなみに勘違いされる方が多そうなので言っておきますけども、別にお○ん○ん握りたいわけじゃないのであしからず。いやマジで。



まあそんなおっぱい襲撃事件があったのですが、とりあえず花田さんと源君の関係は良好。今回は花田さんが源君の家へやってきますよー。








源君のため、料理する花田さん。しかし、藤原の香子叔母さんは今日帰ってこないと伝えると・・・花田さんバイブレーション！全身ビクビクビクビク、茶碗がカタカタカタカタ・・・これはアカン、アカンぞ・・・ビクビクカタカタが伝染ってしまうじゃないか！・・・ハァハァ・・・ビクビク・・・








ビクビクビクビクカタカタカタカタしていた花田さんですが、源君が料理を食べて、おいしかったと言ってくれたので、ちょっとうれしくなったみたい。バイブレーションストップしたみたいで・・・よし、この調子で花田さんの緊張を解いていくんだ源君！いけいけ源君！負けるな源君！まずは他愛もない話から始めて、慣れてきたら悩み相談なんかしちゃって、そしてその流れで一気に・・・ん？









そんなバカな！？花田さんのほうから攻めてくるなんて・・・源君の話術を披露して、1手2手3手4手、いやもう20手くらい先を見据えて源君行動すると思ったのに・・・まさか花田さんのほうから来ちゃうなんて・・・

花田さんのキス・・・まさにズキュゥゥゥゥゥゥンという擬音がピッタリなんじゃないでしょうか。不意打ちと勢いで一気に押し寄せてきた花田さんの唇が、源君の唇めがけてズキュゥゥゥゥゥゥンと特攻・・・みたいな・・・








しかし実際は、ちゅうううううという可愛らしい表現。あ、やっぱ花田さんだな。かわいい。

ここから源君・・・どうするんだろうか・・・って、もうここまできたらやることはただひとつですよね！そう・・・ズキュゥゥゥゥゥゥンしかないでしょう！別に唇だけじゃない・・・全身を使ってズキュゥゥゥゥゥゥンを表現してくれ！

（例：源君の○○○がコークスクリューズキュゥゥゥゥゥゥン）



頼むぜ源君・・・ここから・・・ここから源君の本領発揮やで！