『ねじまきカギュー』容赦ない紫乃ちゃん・・・ペロペロしたい（第113話感想）

ぎゃあああああああああああああああああああああ！・・・普通の人が・・・普通の人が・・・普通の富楽杏音ちゃんが・・・ちょっと可愛いからペロペロしたかったのに・・・ペロペロペロペロしたかったのにいいいいいいいいい！

なんで、片目から配線出てるんだよ・・・なんで、首がねじ曲がってるんだよ・・・



そうなんです！前回、富楽杏音ちゃんは宇木辺リアたんの愛娘、パンツァーボーカロイドだったんです！おいおいマジかよ・・・



紫乃ちゃん・・・えげつなくもクールな一閃、カッコ良かったです。しかし、何で気づいたのか・・・？演説の時点で気づいていたのかな？やっぱ違和感感じてたのか・・・








テトの電話で気づいたのか！どうやら、富楽杏音ちゃんの演説を聞いた衿沙様が怒って暴れ回ったみたいで・・・幼児退行してなんかかわいい衿沙様が暴れ回っておられる・・・あーかわいい。アトも殴られて涙流してるのにこの笑顔・・・ヤバイな自分も衿沙様に殴られたいよ・・・パパ！パパ！って言われながら殴られたいよ・・・



しかしこれで・・・富楽杏音ちゃん・・・いや、ボーカロイドが不正していたことが発覚した！あとは、選挙管理委員長の電子がしっかり取り締まってくれ・・・








電子・・・電子ちゃあああああああああああああああああああああああああん！やべェ！イレイザーガンじゃないか！そして、まともに受けた電子ちゃんの顔が・・・電子ちゃんの顔が・・・まるでサングラス取ったダンシングひまわりみたいじゃないか・・・



ボーカロイド、電子電波を飛ばして学生たちを操り、思考放棄した肉壁を作った・・・アカン、このまま紫乃ちゃんこれでは攻撃できない・・・アカン、アカンぞ・・・誰か、誰かいないのか・・・？誰かこの暴走ボーカロイドを止めてくれ・・・！ん？









衿沙様あああああああああああああああああああああああああ！衿沙様の全力、暗示声で「うるさいぃ」は効果抜群だぜ！これで肉壁がなくなったぞ！行くか紫乃ちゃん！・・・攻めちゃうのか紫乃ちゃん！・・・








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハッ！あ、あまりの一瞬の出来事に・・・「とんっ」と足を地面につける紫乃ちゃんに見とれてしまったよ・・・あ・・・ああ・・・あああああ・・・紫乃ちゃん・・・かわいすぎる・・・なんでこんなにかわいいんだ紫乃ちゃん・・・

そ、そうだ・・・ボーカロイドどうなった！？んん？








ぎゃあああああああああああああああああああああああ！ボーカロイドが・・・貴重な普通っぽい振る舞いしていた無機質な機械が・・・人間の形残さず粉砕されてしまった・・・なんと勿体ない・・・せめて、顔だけでも残しておいてほしかったのに・・・









しかしこれで、紫乃ちゃん完全勝利！紫乃ちゃんは生徒会長になることができた！いよっしゃあ！あーもううれしすぎてその大き目のお耳をペロペロしたいよ。そのちょっと硬そうな髪の毛を、でもてーしてあげたいよ・・・身体が小さくなる前に、そのおっぱおっぱを・・・揉みた・・・ああ紫乃ちゃん・・・紫乃ちゃああああああああああああああああん！