秋葉原の中華料理店『雁川』 同人誌の告知ページ見ていたら我慢できなくなったので行ってきた

つい、耐えきれなくなって・・・
遂に表紙ができました RT @akibablog 夏コミ・2日目 秋葉原中華料理の雁川同人誌「GANSEN ~秋葉原の地下中華料理店・雁川の本~」 表紙と見本ページを公開 表紙は雁マス http://t.co/4ciUyqebkU http://t.co/AoLNC00AUN
— がんちゃん (@gansen0141) August 5, 2013
コミックマーケット84で頒布予定の秋葉原地下中華料理店・雁川の本『GANSEN ~秋葉原の地下中華料理店・雁川の本~』。こちらの本は、アキバblogほか多くの方によって制作されており、雁川の一期一会の魅力について語られています。フルカラー 66ページで、コミケ会場頒布価格は900円。並盛りチャーハンなんでも1皿 ゴチクーポン券が特典としてついてきます。
で、こちらの告知ページを見ていたら、もう食べたくて食べたくて食べたくて仕方なくなって、頒布前ですが我慢できなくなったので食べに行ってきました。ちなみに、今回が初めてです。
で、こちらの告知ページを見ていたら、もう食べたくて食べたくて食べたくて仕方なくなって、頒布前ですが我慢できなくなったので食べに行ってきました。ちなみに、今回が初めてです。
雁川の外観






店内は、昔ながらの中華料理屋という感じ。



牛すじあんかけチャーハンを頼もうと思っていたのですが、土日限定とのことでしたので、今回は豚肉生生姜チャーハンを注文。


炒飯の上に、千切りキャベツと生姜の味付けのされた豚肉が乗った一品。チャーハンだけでも相当うまいのに、生姜で味付けされた豚肉とタマネギがとにかくうまい。そして、チャーハンと豚肉の間に敷き詰められたキャベツの千切りが、口の中をリフレッシュ、さっぱりしてくれるので勢いが止まらない止まらない。キャベツのせいでチャーハンが水っぽくなるかなとも思ったのですが、そんなことはなかったです。



ほかに、野菜炒めも注文。もやしがシャキシャキ、キャベツがシャキシャキ、きくらげがコリコリしてうまいうまい。思った以上に量が多かったです。

ほか、数多くのメニューがあったり、Twitter限定のメニューなどの変わった企画などもやられているみたいです。興味ある人は、コミケで本を買ったあとに、チャーハン食べに行ってみてはどうでしょうか?
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むしろオープンマーケット
しかし美味そうだな~
ただ気を付けなきゃいけないのはどのメニューもボリュームが凄い
粥頼んだらデカイどんぶりで出てきた時は目が点になった
こことカレースタンドPluckは行ってみたいな
チャーハン系以外でも五目あんかけ焼きそばや麻婆豆腐も旨いよ
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