第1話では高校生になった西宮硝子と石田将也が出会うところから始まったので、ここから二人がどう歩んでいくのかな・・・?もしかしたら恋愛に発展したりするのかな・・・?って楽しみにしていたのですが、どうやら過去編からスタートみたいで。
読み切り版と同じ内容であれば、これから石田のイジメが始まるんだろうな・・・そう思うと、第2話読む前だけど胸がすっごく苦しくなります。さて、どうなるのか・・・
わ!!
いきなりすぎるだろ将也ァ!耳が聞こえない転校生がやってきて・・・やっぱり気になっちゃうとはいえ、これはキツイな・・・もし自分がモブEとかだったら、
「将也何やってんだよ・・・」とか心の中で思うだろうな。
音に気づいたのか、息がかかったのか、音の衝撃波を感じ取ったのかは分からないけど、さすがに気づいたみたい。ここで、調子に乗った将也が続けて
「わッ!!」と言って先生に注意されましたとさ。
興味ないとか言ってたくせに興味深々の将也。さらにエスカレートし・・・
おいやめろ将也・・・やめろってオイ・・・ちょっと胸がムカムカしてきたぞ・・・アカン、これはアカンぞ・・・
将也だけじゃない、ほかの男子もクスクス笑ってる・・・女子の植野さんなんか、すっごい顔しながら笑いこらえてるし・・・おいやめろって・・・見ていて心が痛くなるって!自分、おっぱい好きで周りからはショタ好きと言われてる変態だけど、心が汚れてる人間だけど、そんな自分でもこれはキツイって・・・心が痛むって・・・
教えてあげる手間、授業が遅れる、オンチに付き合わされる・・・それは仕方のないこと、だから、
硝子ちゃんを助けるために手話を覚えましょう!って先生が提案。せ、先生・・・
そんな先生の提案に、生徒から反論。そして別の先生からも反論が・・・そんな中、佐原ちゃんが自分から手話を覚えると発言!この子いい子じゃないか!・・・でも何だろうかこの感覚・・・すごく怖くなってきたんだけど・・・
うわ・・・
「ポイント稼ぎごくろーさま」ってオイ・・・やっぱりアレか・・・嫌われている子に声をかけるとその子も嫌われるっていうアレか・・・佐原ちゃん、このことがきっかけで学校に来なくなったみたいで・・・
硝子のせいで当たり前の日常がなくなった・・・
「西宮はこのことに気が付いているんだろうか?」と思い、事実を伝えるために黒板に悪口を書きはじめた将也。ほかの子もどんどん悪口を書きはじめて・・・ヒドイことに・・・
悪口を書かれた黒板を見ても文句を言わず、それどころか消した同級生に「みんなありがとう」と感謝の言葉を言う硝子。でもその表情は・・・
も、もうやめて・・・これ以上やめて・・・読んでてどんどん辛くなっていく・・・しかし、辛くなっていく自分の心に反するかのように、どんどんエスカレートしていく将也・・・水をかけ、追いかける
これが正しい西宮の使い方だ!!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・ハァハァ・・・アカン、しんどくなってきた・・・
どうして・・・どうしてこうなったんだよ・・・子どもってこんなに残酷な生き物だったのかよ・・・おい・・・おい・・・
子どもだけじゃない・・・先生も、
「俺に恥をかかせるなということだけだ」って自分のことしか考えていないし、
「お前の気持ちはわかるよ」とこうなるのは仕方ないって思ってるみたいで・・・
女子が硝子の悪口を言うのを聞いた将也が、
「このままじゃうざがられちゃうよ?」とか
「オンチなんだからうたってるフリしとけよ!」っていうシーンを見たときは、将也って意外とやさしいじゃないか・・・って思ったのに・・・ちくしょうちくしょう!小学生怖すぎるよバカッ!
・・・でも、自分も将也と同じクラスのモブEとかだったら、悪い悪いと思いながらも、その光景を見て笑っちゃってるかもしれないな・・・今は絶対に笑わない、というか笑えるはずがないんだけど、ガキのころだったら自分笑っちゃいそうだ・・・そんなことを思って、自分が少し嫌いになった。
胸が痛いよ・・・