『源君物語』第124話「本音」感想 ごめんね、あずにゃん
『源君物語』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
第123話を読んだ時点では、伊予さんの魅力がよく分からないです。こういうことは今のうちにはっきりと言っておいたほうがいいと思ったので、今のうちに言っておこうと思います。…
香子叔母さんから始まり、朝日さん、葵さん、花田さん、六条さん、月子さん、花田(姉)さん、そしてイタズラされて輝く美少女・中将つかささん。最近だと、「大きいもの」が大好きだった自分の好みを捻じ曲げ、「小さいもの」を大好きにしてしまった罪深き少女・紫亜ちゃんも現れ、自分はもう「源君物語」に出てくる女の子全員好きになっちゃうんだな…骨抜きどころか骨髄抜き取られてしまう…源君物語に登場する女の子にゲンコツチューチューされちまう…もう逃れられないだけどそれがいい…って思ってたんですよ。
ところが、次の攻略相手である瀬見伊予さんには今のところ全く魅力を感じない。いや、かわいいとは思うんですよ。若さに嫉妬する可愛いお姉さんだと思うんですよ。でも…ねぇ…
あーこれで源君物語への熱がちょっと冷めるかな。…いや、今までちょっと熱が高すぎたのかもしれない。特に花田さん回なんて、双子山の地盤沈下を見るたびに…頭がフットーしそうだよおっっ となってましたからね。今思えば異常でした。でも…これでようやく源君物語への熱すぎてフットーしそうな想いが、少しは冷めるかもしれませんね。
さーて、読みますか…
伊予さん酔ってるよこれじゃあモテないわ…
トゥ!ヘァー!?
ヤバイ…油断しすぎた…全く期待していなかっただけに、この衝撃は効く……まさか伊予さんが…めがねを外したら…絶世の美女だったなんて…それも、こう…自分の持ってるムスタングがビヨビヨビヨヨヨ~ンって反応しちまうような…あずにゃんもビックリだよ!
ハァ…トゥヘァ…伊予さんペロペロ…ちくしょう…こんな可愛い伊予さんを、これから攻略していくのか…
…って伊予さん男ありなのかよ!…マジか…あー、あーヤバイよこれ。美人の伊予さんと、伊予さんの彼氏と、女装源君、3つが合わさり、ウチのムスタング…むったんがギュギュギュギュギュギューン。…あー想像しただけでヤバイ。ちょっとチューニングしてくる!
追記
ムスタングとか言ってごめんなさい。。
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花田さんすら最初微妙だった
意図的にそう見せてるのだとしたら、この作者相当やりおる・・・
恋をよく知らないところと、顔とおっぱいが
ならこれまでの発言は許す(上から目線)
それでええんやでぇ
まあもともと若紫は藤壺に似てるって設定で、紫式部が多少なりとも自分の娘を投影(重ねて)いて、その紫式部が誰よりも六条の御息所を理解して
間違えて送信してしまった。ごめん。
>「源氏物語」
ちゃうちゃうちゃうんちゃう?
「源君物語」だよ、いいかい「源君」物語。
管理人さんは、ショートヘァーの方が好きなんでしょうか。
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