『源君物語』第130話感想 事前準備は大切にね。
『源君物語』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
さあ緊張してまいりましたー!前回すっごくいいところで終わりましたからねー。これから…これから始まりますよ…背徳的な、ラァーッブ、が…。うふ、うふふ、うふふふ♡♡♡
お隣さんにまで聞こえるほど声を上げちゃう瀬見さん。…普段は無愛想でそんなにしゃべるほうじゃない瀬見さんが、これから大淫、ダイミダラーのようになってしまうんですね…あーヤバ、緊張してきた。よし、本編読む前にまずはストレッチしましょうかね。自分、漫画読むといっつも肩こるんですよね。まずはしっかりほぐさないと。コリをね、コリコリっとね、コリコリコリコリ。
おっと、そういえば最近腰もちょっと調子悪いからなぁ。こう、ギュッググッと引き締めないと!腰ふり体操、腰ふり体操っと。ふんぬふんぬふんぬ…
…そうだ、自分柔軟性がなくって、股ガッチガチなんですよね。体操選手みたいに割れるようにはなれなくても、柔軟性増して血の流れを良くして、ミナギルパワー感じられるくらいにはなりたいよね。うっ…イタタタタタタタァァァァァ…!
よーし、読もうか…ってあぶないあぶない、準備運動はしたけども、エネルギー補充してなかった。何か食べないと…おっ、ちょうど餃子があるな。フライパンに敷き詰めて、溶かした小麦粉を入れてフタ閉めてしばらく焼いたら…羽つき餃子の完成!パリッパリッかつ中の肉汁がじゅわわわわ~…あっ、ニラがきいててイイ…すごくイイよ…
肩、腰、股の体操をした。餃子食べた。事前準備はバッチリだ!あとはただ…瀬見さんと源君の様子を見るだけだ。よーし、よーし、見るぞ見るぞ見るぞ…
…はぁ、今回もダメだったか…今回も耐え切れなかったか…実はこの感想レビュー書いてるの土曜深夜くらいで、本当に体操して餃子食べて、読み直したんですけど…今回もダメだった。木曜も金曜も、土曜も耐え切れなかったです…はい、今回マジヤバイっす。ただ、深夜に感想レビュー書いてるってのと、正直第130話を読みすぎて出し尽くしちゃった感があるのでハイテンションな記事がかけないです。たぶん、源君物語史上最高クラスの回なのは間違いないんだけど…ちくしょう、ヤンジャン発売日に感想レビュー書いていれば、この回の素晴らしさを全力で伝えられたのに…悔しい…悔しい…ッ!
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最近マジでエロ過ぎてヤバいな
まあ自分も人のこと言えないんですけどね
そもそも「十四人」の前提条件として瀬見さんおかしくないか?その見た目や仕草はいいと思ってるだけなら
中将さんも入れてよくね?
そもそも過去に何があってここまでしようと思ったんだろう?
前も書いたけど
しかしこの漫画は最後の一言コメントが毎回酷いよなw
兄との因縁はありそうだけど、あれらすべてが憎しみゆえってのは…
少し違うけど、それこそ源氏本人は呪えなかった六条御息所みたいだが。
長文すまん
性格が分かりやすいと14人には入れて貰えないみたいだから
中将さんが入ってないのは男をアクセサリー扱いしていて分かりやすいからだろうな
朝日も一見分かりやすいが相手に求める基準が強引に迫ってくるイケメンとか無茶な願望持ちだし
今回の伊予さんはご存知の通り
という事は紫亜も裏ありか?
だから複雑な、なにかはあるのかな。
中将さんは十四人にもっと似てる人がいたってゆうのと、他に役があるのかもしれない。
分かりにくいから選んだというより、
プライドが、いろんな形で高いから分かりにくいという気もする。
プライドについて言及した後に出てきたあの人は、思ったことは言うプライドという、
終わった後でなければ気づけなかったレベルでプライドも性格も分かりにくかったし。
実は一番高いのは源氏で二番は葵の上
と、同じくらい六条の、
ではなく源氏の友達の頭の中将かな?
後半読んだことないからわからんけど
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