ネタバレちょっとあり、ほかいろいろと気持ち悪いので注意を。あと、一応書いておきますけど、ネタですからね、ネタ。
渚きゅん、誕生日おめでとう。
渚くんと初めて出会ったのは、2012年7月だったかな。「ネウロ」の松井優征先生の新連載が始まるとワクワクしてたのを覚えているよ。あのときは弥子のような表情豊かな元気な子が出てくると楽しみにしていたよな。また探偵ものなのかな…と思ったら、地球を破壊しようとする怪物・殺せんせーを中学3年生の子たちが暗殺しようとするところから始まり、「なんだこの漫画は…」と驚いたのを覚えているよ。でも、中学生か…と落胆したのも事実。自分はそのころ、胸にしか興味のない、ちょっと変わった人だった。だから、中学3年生というのはどうなのか…と心配になった。人によっては青い果実のほうが好きだという人もいるだろうけど、自分は熟してパンパンになった果実が好きだったんだ。
そんな自分が、ストーリーの面白さは別として、果たして暗殺教室の登場キャラクターを好きになれるのか心配だった。ところが…
第1話で手榴弾を持つキミ…渚くんを見て、自分の中で何かが弾けた。SE○Dの種割れに近いものだと思う。覚醒…したんだ。
でもそれは、胸以外の魅力を感じたという意味であって、「暗殺教室のヒロインはすごくかわいい」というレベル。第1話以降、茅野ちゃんや奥田さん、神崎さん、自律思考固定砲台・律ちゃん、そしてビッチ先生と、可愛くて魅力的な子はどんどん登場してきた。もちろん、ファーストインパクトもあって、渚くんが1番好きなのには変わらなかったけど、ほかの子もとても可愛い。両方愛でたい。…今にして思えば、これは立派な浮気なんだろうけど、当時はまだ、それくらいにしか渚くんに対して思っていなかったんだと思う。
そんな、渚くんは好きだけど、本気で好きなのかと問われたら一瞬躊躇してしまう想いしかなかった自分。だけど第41話で、何かが振り切れた…
そう、渚くんが鷹岡の背後を取って「捕まえた」とつぶやく…という究極のご褒美展開が待っていたのだ。どうして…どうして自分は鷹岡じゃないんだああああああああああああああああ!!!と嘆いたのを昨日のことのように思い出すよ。本当に悔しかった。どうして自分は鷹岡じゃないのか…どうして自分の首元に刃物が突きつけられていないのか…と。
…第41話の時点で、渚くんへの想いが膨らみ、今にでも爆発しそうな状態だった。しかし…そこへ間髪入れず、日本中いや世界中を震撼させた大事件が発生した…
おったまげた。おったまげたよ。第1話で好きになり、第41話ですべてを捧げたいと思った子が、男だなんて…ホントショックだった。何か裏切られた気分だった。そして、自分とは何か、この世界は一体どうなっているんだと考えた。
もう、立ち直れないんじゃないかって思った。だけど…すぐにある結論にたどり着き、すぐ立ち直った。そう…「渚くんが男だからって別に問題ないよね?」と思った。そして、渚くんがさらに好きになった。
第43話でさらに渚くんが好きになってしまい、多少浮気してしまったこともあったけど、渚くんなしで月曜日を生きられなくなってしまった。自分は単行本派ではなく、ジャンプ本誌派であったので、木曜あたりから渚くんのことを思うようになり、金曜には1時間に2回は渚くんの名前を呼ぶようになり、土曜日日曜日になると、水ようかんのパッケージ(水色)を見るだけで渚くんと思ってしまうほどになり、そして月曜日…渚くんを堪能する。
渚くんは決して前へ出る子じゃないので、出番が少ないときは本当に少ない。だけど、ほんのちょっとでも出てくれると「あ、渚くんだ、今日もかわいいな」って満足できた。自分にとって渚くんの成分は1週間でほんのちょっとだけあれば十分。だからこそ、第66話は本当にあぶなかった。渚くん成分があまりにも多すぎて、どうにかなっちゃいそうだった。
暗殺教室史に残る、渚くん女装回。今だからぶっちゃけるが、このときの感想レビューを書き上げるのに3時間以上かかってる。いろんな感想レビューを書いてきたが、ここまで時間のかかる感想はなかった。それは、どう書いていいのか悩んでいたのではなく、書いてる途中で渚くんの女装を思い出してしまいまともに書けなかったのだ。実際、ホントに何もかけなかったので、手前にキーボードを置き、パソコンでメモ帳を開き、本能のままにキーボードを打たせた。その結果が…渚きゅんに愛をこめて その1(2013年11月2日).txt、渚きゅんに愛をこめて その2(2013年11月2日).txt、渚きゅんに愛をこめて その3(2013年11月2日).txt、渚きゅんに愛をこめて その4(2013年11月2日).txt、渚きゅんに愛をこめて その5(2013年11月2日).txt。
悔しかった。こんなにも素晴らしい渚くんの女装回なのに、その魅力を全く伝えれなかった自分が悔しかった。次また渚くんが女装したら…その素晴らしさをみんなに伝えていきたい。
…と、渚くんとの思い出はこれくらいにして…渚くん、キミに出会えて自分は変わった。いや、変えられたといったほうがいいかな。渚くんと出会い、何度新しい壁を乗り越えてきただろうか…。障害もたくさんあった。それでも渚くんのことを想い続けたのは、渚くんが魅力的だったからだろうな。そんなキミに出会えて、自分は幸せものだよ。
LOVE YOU FOREVER.渚くん、誕生日おめでとう。
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