『源君物語』第147話感想 分かる。分かるけれども…
『源君物語』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
恋を知らない夕ちゃん。恋とは一体…え?キスがしたくなる気持ち?
でもキスってすごくないですか?
分かる。分かるよ源君。恋をしたらキスしたくなるよね。
高校生時代、気になるあの人に教室で「ちょっと来てくれない?」と言われ、行った先は日陰の多い校庭裏。人の気配はなく、聞こえるのはグランドで練習するサッカー部と野球部とラグビー部、そしてニワトリのコケコッコー。そして「どうしたの?」と答えると「実は…」と緊張する君。「あ、分かった!昨日の「ぷ○」すまの似顔絵クイズの話がしたかったんだね。それとも…タモ○○楽部?」と冗談を交えながら会話をしていると急に真剣な顔をした君は、ついに…
みたいな流れから告白されてキスまで行って恋が始まるればいいなってよく思ってた!高校卒業後の話だけど!ぶっちゃけ「バター○ーンのパンチ当たったら須○元気勝てないだろ」とか思ってたけどね。恋愛なんて知るかバカヤロー。
っと、愚痴はこの辺にして…源君、気持ちは分からんでもないけど、キスしたくなるとか夕ちゃんに言っても…夕ちゃんまだキスしたことないから…って、源君!?「(初めてのキス)差し支えなければオレが―」
ススス
さ、さすがにこれはないわー…。ちょっと源君、欲望丸出しすぎじゃないです?もっとやさしくしてあげないと…と思ったけど、なんだろうこの胸に突き刺さるような想いは…。源君を見ていると、自分も辛くなってくるのは一体…
というわけで、源君は残念ながら夕ちゃんとキスできませんでしたー。あーあ、終わったな…少なくとも、自分だったらこれ以上話できない。自分だったらここで疎遠になるな。「嫌われたー嫌われたー」って思っちゃって。でも、ここで押せ押せすれば意外と簡単に落ちるかもしれない。現に夕ちゃん、源君のことばかり考えちゃってるし。
源君、がんばるんだ!もっともっと押せばいけるか…
!?
大きくて上向き…
…ハッ、か、香子叔母さんの登場についビビビっと来てしまった。そり立ったそり立つ壁だ山○○己だ。
おいおいこれどういう展開だ!?源君攻略中に香子叔母さんが登場するって…ま、まさか、あまりにも源君がだらしないから、香子叔母さんが取っちゃおうとしてるのか!?そういえば前に、紫亜ちゃんを大好きといっていたよな。ということは…香子叔母さん、夕ちゃんと一緒にナニを…
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もう二度とジムいけなくなるでしょ普通なら
なんだかんだで源君は持ち前の女顔で助かってるよね
ここで押した場合は千里の時の二の舞で
相手が成長する為の踏み台扱いで終わらんか?
まあここ最近明らかにオーバーワーク気味だったから仕方ないか
セリフが典型的な、モブセリフだったしw
担当の金上の指示か
ああ!そうだ、それだ!
つられて同意したけど、よく考えたら朝日や中将さん、花田さんじゃないんだし普通恋してないのにキスしてるわけないだろ。
共感もできるし。できればもっと女装した光海ちゃん見たい。
ああ女の子になった光海ちゃんに「お兄ちゃん」って呼ばれたい。光海ちゃんが妹だったらいいのに。
光海ちゃんにキスしたい。光海ちゃんとお風呂に入りたい。光海にエッチなことしたい。光海ちゃんとエッチなことしたい。
光海ちゃんといっしょに寝たい。光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん光海ちゃん
そうか、これが恋なんだ
今週は、水着美女2人が、はちきれんばかりの胸を寄せあって、チュッチュしちゃう。
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