海外の鍛冶職人がまたやってくれた!「ベルセルク」ガッツの大剣を制作!

海外の鍛冶職人シリーズ!過去に「キルラキル」片太刀バサミや、「Squall's Gunblade (Final Fantasy VIII) - MAN AT ARMS: REFORGED」や「ソードアート・オンライン エリュシデータ」などの制作の様子を動画で発表していた世界的にも有名な鍛冶職人が、三浦建太郎先生の漫画で映画化もされた「ベルセルク」の主人公・ガッツの大剣の制作動画をアップしています。
「「ドラゴンころし」と名付けられた身の丈よりも長大で分厚い、鉄塊のような大剣。」ではなく、鷹の団時代の大剣です。訂正するとともにお詫び申し上げます。
Guts' Pre-Dragonslayer Sword (Berserk) - MAN AT ARMS: REFORGED
ガッツが使用していた、鷹の団時代の大剣。10分もの制作動画では、巨大な金属を何度も何度も鍛え、熱し、加工し…それを繰り返し、ついに完成します。








そして完成へ…
完成後はお馴染みの試し斬り。ペットボトルや椅子、果物などがザックザクに斬られています。



すっごく重そう…
動画はすでに47万再生回数を突破。多くの方がコメントを寄せています。
コメント
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三浦建太郎
価格: ¥ 565
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巨大な剣を背負い、鉄の義手をつけた剣士・ガッツ。彼の行くところ、血の雨が降り、死体の山が築かれる…! 大ヒット!! 圧倒的迫力の叙事詩!!
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やっぱ威力あるんだな。
動画の方が、長いね
ドラゴンころしじゃない
この動画の剣が、触の後の怪物に
歯がたたないので、ドラゴンころしを使うようになる。
結構、致命的な間違いしてますね。
ぶっちゃけ本当にドラゴンスレイヤーソード(書き込めないから意訳)作ったら人間には持てないし振れない
最後の試し切り出来ないだろ~~~
だから鷹の団時代の剣にしたんだろ~~~
これがヨーロッパの伝統的製法なら
向こうで日本刀が神格化されるのも分かるなぁ……
後、焼き入れ工程、クレーンを使え!
カッコイイけどね
ほんとそれ。動画見始めたら突然H鋼切り出し始めてもう口あんぐり。
カッコつけながら産業廃棄物を作ってるだけの動画。
下手したら軽自動車並の重量があるからなあ
上等な数打ちレベルのはずなんだけどな
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