『暗殺教室』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
前回、渚くんがパズーしちゃってる!?誰か飛行石を…愛の飛行石を持ってきてくれェ!渚くんと一緒にバルりたいバルスしたい渚くんと愛のバルバルしたい~~~~~ッ
みたいな感じのレビューを書いたんですよ。まあ正確にはちょっと違うかもしれませんが。
…今、すっごく後悔してます。それは決して、決して決して渚くんが嫌いになったという意味ではなく、死神とあぐりさんの過去話にほぼ触れなかったことに対する後悔。別にふざけていなかったわけではない渚くんは愛している!…だけど、少しでも…少しでも死神とあぐりさんの、愛…をもっとしっかり見るべきだった…。もちろん、何度も読み直しましたが。
前回、あぐりさんは暴走する死神を止めるために死神に近づき、抱きしめた。その結果、腹を触手(柳沢クソッタレ主任のしかけた触手トラップ)が貫いてしまい、もう助からないほどの致命傷に…
かつていろいろな人を暗殺してきた死神が、かつてないほどに焦っている。そして、今まで行ってきたことに対して後悔している。今まで得た能力を、別のことに使っていれば…得た触手の力を医療に使う訓練をしていれば…
もう助からないあぐり先生。最後の力を振り絞り、死神に教え子を託す。「・・・もし・・・残された1年間 あなたの時間をくれるのなら あの子達を教えてあげて あなたと同じように・・・あの子達も闇の中をさ迷っている」そして最後に「・・・この手なら・・・きっとあなたは・・・素敵な 教師に」…第1話と、繋がった。
暗殺教室で、涙を流すことになるなんて…松井先生、これダメですって…。いつもはギャグ&プリティ男子と女子にニヤニヤさせてくれる松井先生ですが、こんな悲しい話を物語終盤に持ってきたら、泣くしかないじゃないですかー…。渚くんの暗殺っぷりに悔し涙とうれし涙、そして某所から溢れ出す涙は何度も何度もしてますが、感動話で泣かせにくるなんて…ちくしょう!
あぐり先生の最後を見送った死神、細胞がどんどん置き換わってきて、人外の能力を持ち全く新しい生物へと変わろうとしている中、死神が願ったのは、「弱くなりたい」ということ。そして、あぐり先生がやろうとしていたことを自分なりの方法で実現しよう…と。
そして、殺せんせーが誕生した。
参った…。殺せんせーへの見方が変わってしまった…。よく分からない生き物で、もっと言うならギャグ要因にも近いキャラクターだと認識していたのに、こんな感動的な話を聞かされてしまったら…殺せんせーを見るだけで、悲しくなっちゃうじゃないですか…。
いつもなら、「渚くんの後姿がかわいい
!」「コート姿がかわいいよ♪」「よく見たら速水さんの素足が見える!だから渚くんもそのズボン脱ごうぜ!」「え?年頃の男子だからそろそろすね毛が生えてるかも?だったら剃ればいいじゃない!いくらでも剃っちゃるけん!」「しかし渚くんの頭は今日もフサフサしてるなぁ…まるでバナナみたいだ!」「三尺バナナよりかは島バナナに近いかな?」「いつかは渚くんの本当のバナn…」と妄想するはずの自分が、そんな妄想よりも、過去の話をしたにも関わらず笑顔を振りまく殺せんせーを見て悲しみを感じてしまった。殺せんせー…。
ついに殺せんせーの過去が明らかになった。こんな泣ける話聞いたら、みんな殺せんせーを暗殺できるのだろうか…。でも、殺せんせーを暗殺しなくては、地球がなくなってしまう。ううっ…どうしてこんなにも悲しいんだ…ちくしょう!柳沢のヤロウぜってェ許さねェ!
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