『テラフォーマーズ』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
先に書いておきますが…ガチで吐きました(夜食食べながら読んでてそのままウッとなってセブ○○レブンの味付きメンマが…)
マルコスたちは海へ走る。走って走って走りぬく!残りあと800メートル!雰囲気は悪くない!慶次の恋愛模様やイワンの回想がいい感じに描かれた。絶望的な展開ではあるけど、場の空気は良好。みんな「絶対に脱出してやるぜ!」という意気込みを感じる。武者震い…いや、武者笑いみたいな。
敵は数えられないほどのゴキブリだらけ。さらにそのうち何体かは何かしらの能力持ち。そして司令塔的なスキンヘッド野郎もいる。どう考えても絶望的だ!だけど絶望的ってそこまで感じないのは、マルコスたちがまったく諦めていないこと。マルコスたちなら海まで走り脱出するかもしれないって本気で思えるところ!
海へ行けば、謎の救助艦「フロンティア・スピリット号」がいる。早く…早く!
こっ…これは…小型艦?それとも、中に薬が入っているのか…とにかく、フロンティア・スピリット号から発射されたことを考えると、人間側にとってプラス要素なのは間違いない!今、確実に流れは人間側に来ている!これなら誰も死ぬことなく、火星から脱出できるかも…
おいちょっと待てよ!こ、こいつは…こいつはマズイって!ボス着ちゃったじゃないか!アカンアカンアカンアカン!…ちっこい子供っぽいゴキブリ、ショタフォーマー相手にも苦戦したサソリ姉さんでは、絶対に太刀打ちできないって!…かといってほかのメンバーがこのスキンヘッドのテラフォーマーを相手にしている余裕はない!…さ、サソリ姉さん、た、頼みますので、不意をついて逃げてください!…逃げ…
あっ…あぶねェ!スキンヘッドのテラフォーマーが本気でせめて来る前にサンボ技で対応!な、なんとか被害を受けずにすんだ。…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…やべェ、緊張してきた…絶望してきた…もう「死ぬ」一歩手前まできた気分だ。…ね、姉さん、もう敵の実力は分かったと思うから、早く逃げて…逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げるんだよサソリ姉さああああああああああああああんんんんんんんんんん!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いやいや、ちょっと待ってくれ。ちょっと待っちくり。おいおいどういうことだよ。どうして既婚者、ニーナのサソリ姉さんの上半身が消し飛んでるんだよ…おい!これ描き損じでしょ!橘先生ェ、これ作画ミスですよ作画ミス!集英社のお偉いさんたち!これ致命的な誤植ですよ!「何をするだァーッ!」よりひどいんじゃないんですか!?…ねえ…ねえ…誰か…サソリ姉さんが死んでいないって…証明してください…
初期から登場していたサソリ姉さんが、こうも簡単に死んでしまうなんて…そうだ、そうだよね、これが「テラフォーマーズ」なんだよね。第1巻で仲間がバンバン死んだときから分かってたことじゃないか。シーラも容赦なかったじゃないか。イザベラだって、一撃だったじゃないか。アドルフさんだって、アドルフさんだって…
…ハァ…ハァ…「テラフォーマーズ」、やってくれました。ここまで絶望したのって、アレキサンダー先輩以来かもしれないです。…いや、一瞬のうちに上半身が消し飛んだことを考えると、第1巻を読んだとき以来かもしれない。夜食で食べたメンマが、細切れ状態で出てくるなんて、そうそう経験しないって…
…ごめんなさい、ちょっと本気で気分が悪いです。テラフォーマーズ、怖いな…
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