『新テニスの王子様』最新話で謎の言語が飛び出す!…あれ、この言語ってまさか…!?(ネタバレあり)
『新テニスの王子様』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。

徳川&幸村、最強と言われるドイツに挑む…かと思ったら、第153話はリョーマやリョーガのいるアメリカ代表の戦いからスタート!プレW杯ではツベ共和国と戦うとか…ツベ?建国30周年を迎えたばかりの新しい国らしいけど…知らない。建国30周年ということは、西ドイツ東ドイツよりももっと前…あっ、ここはこれ以上深く考えないようにしよう。
とりあえずこのツベ共和国という国、独立前からテニスの強豪国とのことで…一体どんな選手がいるんだろうか…

!?
おい…いきなりアメリカ代表が入っているシャワー室の扉をロープでガチガチにするなんて…なんて汚い奴らや!というか、プレW杯でそんなことするんなら本番のW杯でこういう不正行為やったほうがいいんじゃねーのか!?ここでやったら疑われて本番でそういう行為できなくなるしさ…
まあとにかく、ツベ共和国というのはこういう国だということが分かった。リョーマたちにちょっかいだして痛い目見るんだろうなぁ…。

そして登場したツベ共和国代表、M・ノブテールとM・ハルハータ。「パパラピーアメーリカ ポププ プペーロ!!」ってもはや何語なんだよマジで!全く…全く分からねェよ何言ってんのか!…

いや待て…もしかしてこれ、プピーナ語か?ということは…仁王はもしかしてツベ共和国出身者なのか!?…もしくはツベ共和国のことが好きなのかも。

プペポォォォォォーッ!

なんという奴らだ…。今までもう何言ってるのか分からん。仁王連れてきてマジで!…だけど、ツベ共和国のM・ノブテールという男、見た目のごつさを全面に出して威嚇するスタイルのテニスが得意みたいだ。つまりやられ役、踏み台、ネタキャラ、後で冷や汗かいてチビるタイプ。

というわけで、リョーマにボッコボコにされてパーピョナラ~~~されちまいました。さよならイエスタディ、ツベ共和国。
さて、ドイツVS日本は…日本が1ゲーム先取!徳川&幸村が、プロ選手のボルク&フランケンシュタイナーから先取したぞ!

イップスのユキムラ、真空ポケットのトクガワ…ボールは全部止められるし、戦えば戦うほどイップスっちゃうし…まさにチートコンビ。冷静に考えればこんな奴らに勝てるはずがない…実際フランケンさんイップスっちゃってたし。さて、ボルクはここからどう攻略していくのか…
ちなみに、「完璧な佇まいや一切の隙を見せぬテニスを見せる事で」幸村は対戦相手をイップスに陥らせることができる…ということは、白石も同じ技使えるようになるのかも…ね。ちなみにここの管理人は、白石さん超大好き絶頂ちゃんなので、白石には是非ともエクスタシーなテニスを見せてもらいたいです。
そして、白石さんと同じくらい好きなキャラ、跡部様は…

あっ、大丈夫そうだ。Q.P.さんにボッコボコにされて、ちょっと心配だったけど…覚悟を決めた跡部様を見る限り、大丈夫そうだ。
跡部様、テニプリの中でも結構挫折を味わっているほうだと思うんだけど、すぐに自分に足りないところを見つけ努力していく姿を見ていると、応援したくなっちゃう。最後に登場した英国・小学校時代の旧友をボッコボコにしてやってほしいです。でも跡部様はまだテニヌに頼らないテニス技メインのキャラなので、このままテニスへの道を歩んでほしいです。
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価格: ¥ 400
U-17W杯にアメリカ代表として出場することになったリョーマ。一方、プロになるためドイツ留学中の手塚はドイツ代表として参戦。大会前の『プレW杯』で日本の初戦は強豪ドイツ! 運命の対決が今幕を切る…!!
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流石ですわ
ツベのくだりとか
跡部様の回収早くてよかったわ。手塚と同等くらいまで強化されてほしい(高望みすぎだが)
テニヌ
彼岸島
日本三大ギャグ漫画
30周年おめでとう
このレベルの漫画が同時期に連載されてるってハンパねぇな
この漫画テニヌとかぶっ飛んでるのは面白いけど
話はぶっちゃけつまらんなあ・・・
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