少年ジャンプ+にて、原作:LINKさん、作画:宵野コタローさんによる新連載「終末のハーレム」がスタートしました。難病を治療するために眠りについた主人公が目覚めてから始まる、近未来を描いたサスペンス漫画です。
感想レビュー
まず一回整理しようぜベイベー。主人公・水原怜人は「細胞硬化症」という病気にかかっていて、4・5年も経てば特効薬が作られるらしいので、コールドスリープすることになった。…で、好きだった絵理沙に告白したけど、コールドスリープしなきゃならないから「スッキリしたよ」と諦めて…でも絵理沙は「私ずっと待ってるからね!!」と言ってくれて…。
…で、そこまで理解できた。舞台は5年後の世界へ移ったのも分かった。…で、えーと…で、ウイルスが発生して男性ほぼ死滅、活動可能な男性は細胞硬化症を治療した5人だけ…。そして始まる、女性たちとの子作り…な、なんつー世界や!こんなん狂っとるわい!
とりあえずまずは淡々と事情を説明する周防美来ちゃんにいpp…じゃなくて、これどうするんや…。まず思いついたのは、水原の蛙の子たちをたくさんゲットしちゃってさ、そして始まる試験管ベイビー…ってそれはあまりにも夢のない世界だ。となると、説明通り、やるしか…って、いやいやいやいや、確かに最初はいいよ!でも慣れてきたらきっとさ、ルーティーンになっちゃうんじゃないの!?…はい終わりーはい終わりーはい今日は疲れた寝させてー。…これは人としてどうなんだ!?
というかそもそも、動ける男が5人しかいない世界で、人類ってここから復活できるのか!?どう考えたって無理な気…い、いや待てよ、そういえば、火○鳥のいる火山口に落ちてしまった男女2人が、気づいたら大量の子どもを授かっていた…なんて話があったな。それを考えたら、人類復活は絶望的というわけでもないな。
男5人がフル回転すれば人類は助かる。…なあんだ、なら大丈夫だね!あとは水原が、「好きな子としか...」みたいなことを言い出さず、猿化すれば…た、たぶんこの漫画のキモはそこになるんじゃないかな…。水原が猿になるか、それとも好きな子としか…って言って人類衰退するのか…。
中々深いテーマだ。…しかし少年ジャンプ+よ、これ連載して大丈夫なのか!?