『終末のハーレム』第11話で水原は進む!そして次は新章…新章が楽しみで仕方ねェ!(ネタバレあり)
水原がやりやがった!水原怜人がやりやがった!全世界に好評されていない男の存在を…自ら暴露しやがった!おいこれ暴動が起きるんじゃないのか!?…
まあ男性求めた暴動が起きそうなのは否定できないけども、あれだけの女性の誘惑に打ち勝ち己を守りきった男のいうことには、何かよく分からないけど重みを感じる。自分がコールドスリープから目覚めたこと、自分がMKウイルスに抵抗力を持っていること、そして自分はMKウイルスの特効薬を作るから協力してほしいこと…そして「希望は捨てないでください」と熱く語った水原の姿は、ちょっと美しかった。黒Tシャツに半ズボン姿でなくて、スーツ姿だったらもっと説得力があったかもしれないが。
水原の行動は、暴動が起きる可能性もありつつも、未来へ繋がる一歩を踏み出したともいえる。水原の勇気ある行動を褒め称えたい…ってできるわけねェ!

まひるちゃんのことちゃんと考えたのか!?自分はいい…だけど実の妹がこれからいろんな女に何かされてしまう可能性だってあるわけだぞ!大丈夫なのか!?…もちろん妹ちゃんはとってもやさしい子だから、自分の心配よりもお兄ちゃんの心配をしてくれてて、ホントやさしい子だと思います。思いますが…しかしまあ進んでしまったんなら、もうとことんやるしかねェ!
ナンバー1の火野はメイティングで指示されたことを全力でやり遂げている。つまりパンパンパンパンやってる。ナンバー2の水原は特効薬をつくることを選んだ。では、残りの3人は…どうやらナンバー3は、一癖も二癖もありそうな男みたいだ。

メイティング環境を変えるナンバー3。なんか口ぶりから、過去にも何度かメイティングしてるけど、相性が合わないのだろうか…。これは厄介。そんな厄介と思われるナンバー3に挑むのは、カレンちゃん。…なんだろ、カレンちゃんが某ルカさんみたいに涙目止まらなくなっちまうのに期待してしまうな…。
【デジタル版限定! デジタル着色により“メイティングシーン”のみフルカラー!!】時は2040年。難病に侵された青年・怜人は幼馴染の絵理沙と再会を誓い、病を治すためコールドスリープする。そして5年後――。目覚めた怜人を待っていたのは99.9%の男が死滅し50億人の女性が生きる世界だった…! 近未来エロティックサスペンス開幕!
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最高の環境は、イカれた科学者ねーちゃんの作ったアレだろ。
野郎の人権を尊重しなきゃいけないケースは、政治に利用する場合だけじゃん?
主人公の粗チンは、あのままで森三中みたいの相手にさせて、
恋人を火野に寝とらせれば最高だった。
最後に一言「宵野コタローはさっさと18禁マンガに戻るべし」
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