『終末のハーレム』第13話感想 こんな世界って、どうなんだろ?(ネタバレあり)
新章突入!全力子作りのナンバー1と、全力治療薬作ろうとしてるナンバー2、そして今回のナンバー3…ドジイってみんなからいじめられていた土井がメインとなる回です。
女しかいない世界に戻ってこれたのは、水原とかと同じでコールドスリープしたから。しかし、男女関係なくいじめられていて、もういっそのことコールドスリープしたほうが楽になるんじゃ…うっううっうううっ…って泣いちゃうような、ホントかわいそうな子。自分を世界に発表して、茨の道を歩むことを決めた水原と違って、コールドスリープ前から茨の道でもがき苦しんでいた土井は、この状況にどこまでついていけるのか…。そのあたりは第14話で描かれますかね。
第13話では、コールドスリープが決定してもクラスメイトは無視…相手をしてくれるのはほんのわずかな女性だけで、「目が覚めたら少しはマシな世界に…」と願う土井が、マシかどうかは分からないけども目覚めたらハイテンションな女の子・カレンが登場するところまでが描かれています。土井の過去編が終わった…って感じですかね。
今までいじめられていた男が、急にちやほやされるような状況に…正直、素直に喜べないよなぁ。いっそのこと開き直って全力でセクシーゾーン楽しんだらええと思うんですけど、でもなぁ…。今後土井がどんな行動に出るのか、注目です。前回も書いたけど、是非とも先生との子作りしましょってすももももももっちゃってもいい…

!?
ちょっと待ってほしい…妹おるやないか!おいおいちょっと待て待て…先生一筋で子作りしましょ♪って思ったけどさ、妹がいるなら話は別だ。水原もそうだけど、妹をないがしろにするのはよくない。しっかり相手をして、相手をして、相手をしてもらって…アカン!妹がたまらん!
いい性格っぽい、マユちゃん。是非とも元気になった姿を、お兄ちゃんに見せてあげてください。そして妹とむすば…ってアカン、近◯◯◯を求めてる自分がいてどうかと思う。…血がつながってない設定とかないよなぁ…。
【デジタル版限定! デジタル着色により“メイティングシーン”のみフルカラー!!】時は2040年。難病に侵された青年・怜人は幼馴染の絵理沙と再会を誓い、病を治すためコールドスリープする。そして5年後――。目覚めた怜人を待っていたのは99.9%の男が死滅し50億人の女性が生きる世界だった…! 近未来エロティックサスペンス開幕!
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音楽教師に操を立てようとするも何やかんやあってハーレムに順応、水原へのカンフル剤になると予想
物語の根幹に関わる話全くでないよな
宵野コタローを起用する必要はないんだよ。
無駄遣いするな
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