『新テニスの王子様』最新話の展開が全く予想外すぎて頭がついていけてない!跡部様、説明を…(ネタバレあり)
『新テニスの王子様』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。今回は第203話、第204話、第205話ですね。
2016年最後のテニプリは過去最高の衝撃か…!?
まず先に書いておく…マジでよく分かんねェ!なので整理する意味もかねて、ちょっとしっかりやる。
豪州のブレインともいえる男・ノア。彼の言うことをしっかりと聞けなかったオーストラリア代表にして鉄壁の守備を持つジャン・フィッツジェラルドとホップマンのダブルスでは、幸村・真田に敗北。まだまだ余裕ではあるけども、自分の予想通りに動いていない展開に、日本代表にも誰かブレインがいるんじゃないかと予想してきているみたいだ。…もちろん、テニスはプレイヤーの力も重要だけど、勝利のための戦術も非常に重要になってくる。ぶっちゃけ跡部様はそんなブレイン気質あるとは思えないけども、大丈夫なのか…というかそもそも跡部様はブレインなの…。
次の相手はノアくんの指示通りにしか動かねぇーs。一方日本代表からは、全国で戦った仁王と不二。ある意味天才同士の二人が、どこまで戦えるのか…というか仁王って腕治ったんだっけ?
対戦相手となるミルキー・ミルマンは中2ながらビッグサーブ「タキオン」を持つ。この威力は越智のマッハに匹敵するとか。つまりパワーというよりかは見えないほどの速さがあるらしい。なんとなく宍戸と長太郎コンビを彷彿とさせる。
そんな相手に、日本代表は…なんと仁王が、仁王のオリジナルの力で挑むと宣言!お得意の「コート上の詐欺師」模倣を使わずに挑むとか…。これはヤバイか!?…と思いつつも、自分のスタイルを変更させて新たなスタイルを作り上げるのは日本あるある。菊丸がダブルスやめてシングルやっちゃうように、カウンタープレイヤーの不二が攻撃的テニスをするようになったり、宍戸さん長髪もうやめちゃったり…。
そんなスタイルで挑む仁王に、不二はカウンタースタイルに戻り仁王の支援に徹する。そして試合はいつものように5-5になった。ここまでは想定通り…ここからどんな展開になるか…。
マッハ並のスピードを持つミルキー・ミルマンの「タキオン」より早い「ニュートリノ」を、仁王が打ち返した!?仁王にそんな力があったなんて…そして体力も減っていない。すごいな仁王…もうオリジナルで十分戦えるじゃないか…ん?でもなんだろこの打ち方…このジャックナイフ、何か見覚えが…
スケスケだぜ
ん?
んん!?
あれちょっとまって…あれなんで跡部様ここにいるの…?え?なんで?いや仁王が戦ってたんでしょ…?ほら、試合のボードにもS.FUJIとK.ATOB…跡部様やないか!
マジかよ跡部様…ウィッグまでつけて、仁王になりきっていた…だと!?ということは、ノアのチェス(作戦)を狂わせたのって、仁王…!?いやいや、跡部様といえばJ・J・ドルギアスをぶっ倒すんじゃなかったのか!?…え?もしかしてウィッグ外したけど実はこれまだ仁王だったってこと!?仁王→跡部様→仁王、でも実は跡部様でしたーとかそういうこともあるわけ!?
やべェ…テニヌ深すぎる…。異次元テニスをしているわけではないのに、話についていけていない…一体何が、何が起きてるんだテニヌ…。
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何言ってんのこいつ?
誰か通訳を
コンビニで大爆笑やったわい
名前までAtobeやしオーダー変えただけってこと?
本当これ
5-5か、0-5からの逆転とかばっかだしな
幸村真田戦は新テニ1のクソ試合だったからな。
ただ、跡部がシングル3でまた出るとかなると少し引くかも。
ドルギアスは鬼がボコボコにするのも悪くはない
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