『成都Comiday19』中国でFGO大人気!中国・成都を彩るFGOコスプレイヤーをお届け
2017年3月4日、5日の2日間、中国・成都にて「成都ComiDay19(以下成都CD)」が開催。その1日目より、「Fate/Grand Order(FGO)」のコスプレイヤーをまとめてレポートします。
中国版公式も参戦!成都ComiDayのFGOコスプレ
2016年に日本より約1年遅れてスタートした中国版FGO。しかしながら500万DLを突破するなど強い人気を誇っています。そのため中国でのイベントでは、FGO関連のコスプレイヤーが非常に多く参加しています。
今回の成都CDでは、中国版FGOを運営する billbill動画が出展をしていて、成都と縁のあるサーヴァント・諸葛孔明に、玉藻の前とウラド三世の等身大キャラパネルも設置。知る人ぞ知る青パーティ。
そんなキャラパネルに加えて、billbill動画のブースを中心にサーヴァントのぐだ子、ネロ、ネロブライド、両儀式、マリー、玉藻の前のコスプレイヤーがいて、ブースを華やかに演出していました。
この1人+5騎のサーヴァントは人気がすごくて、billbill動画ブースでは常に大きな囲みが発生。中国でのFGO人気の強さを強く感じさせてくれました。
また、ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕やエミヤなど、FGOで見たとき比較的登場の古いサーヴァントを中心に様々なFGOコスプレイヤーが参加されていました。またFateシリーズの痛車も登場し、こちらではコスプレイヤーとの合わせも披露していたりと盛り上がっていましたね。
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