『刃牙道』第161話ッ 光の射す方へ(ネタバレあり)
『刃牙道(バキどう)』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
『刃牙道』第161話ッ「拳豪VS剣豪」

光射すとき…もっと光を…
ミスチルしか思い浮かばねェ!そしてミスチルの90年代後期の名曲はEverything (It's you)異論はニシエヒガシエと終わりなき旅なら認めるからな!
でも結局名曲は口笛なんだよなぁ…じゃなくて、宮本武蔵と花山薫がついに激突したッッ というか一方的に花山のパンチが完全に宮本武蔵の顔面を捉えたッッ 後ろの車のライトが明るすぎるんじゃねェ!あまりにも眩しすぎるまっすぐな花山のパンチに目がくらんでしまったんだッッ

巨拳炸裂ッッ完全に当たったッッ 勇次郎のときと違い、足で踏ん張ることもできねェほど吹っ飛んだッッ
そんな半端ねェ花山のパンチに、剣になんら遜色なし。それれェそのパンチがすごかったみてェだ。だが剣と違って顔面を捉えても死なねェからやっぱり剣と違うって思うのは自分だけかッッ

食らっておいてよかった・・・・・・
そして宮本武蔵、パンチを受けて「食らっておいてよかった・・・・・・」と思う。…これってもしかして、「素晴らしい漢のパンチを受けれて満足だ。じゃあ死ね」じゃないよね?このあと一瞬にして花山が殺される…なんてことないよな?正直不安しかねェんだが。
話題のニュース(外部リンク)
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
「長年闇に満ちたこの心に、初めて光が差したわ。」
「少年よ、お主は真っ白のまま生き抜くがよい(にっこり)。」
花山さん「・・・フッ、完敗だ・・・(にやり)」
勇次郎でも顔面直撃なら堪えきれずに同じように吹っ飛んだだろう
だから衆人監視の中で醜態を晒せない(これ以上受けきる余裕が無い)ので
カウンターの張り手で終了(おわ)らせて面子を保ったのでは?
目をつむって食らってみましたとかアホくさい展開ばかりだな
そもそも勇次郎も花山の渾身のパンチ受け止めてたけどのけぞってたぐらいだしなあ・・・
当たった場所が違えばって話でもない
>面子を保ったのでは
武蔵は今までもとりあえずパンチ喰らってからってタイプだからなあ
周りがいてもいなくても関係ないと思う
コメントをどうぞ
早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
(こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです)