海外メディアが選ぶ、キャッチーなアニメOPランキング TOP10に入ったアニメのOPはこれだ!
海外メディアにて、「Top 10 Catchiest Anime Openings(キャッチーなアニメのOPランキングTOP10)」が発表されています。そのアニメにあった楽曲とともに、インパクトの残るアニメシーンなどが評価されたOPは一体…。
Top 10 Catchiest Anime Openings
第1位は「ドラゴンボール」より影山ヒロノブ「CHA-LA HEAD-CHA-LA」。海外でも大人気の「ドラゴンボール」ですが、このOPもまた非常に人気が高いみたいですね。
第2位は「新世紀エヴァンゲリオン」より今なお人気の楽曲となる高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」、 第3位は2016年放送のフィギュアスケートアニメ「ユーリ!!! on ICE」より特徴的なスケートのアニメシーンとなっているDEAN FUJIOKA「History Maker」がランクイン。第4位は人気作「ONE PIECE」よりきただにひろし「ウィーゴー!」、 第5位は2011年放送「日常」よりヒャダイン「ヒャダインのカカカタ カタオモイ-C」、 第6位は2006年放送「コードギアス 反逆のルルーシュ」よりFLOW「COLORS」、 第7位は2010年放送「WORKING!!」のOP「SOMEONE ELSE」、 第8位は2015年放送「オーバーロード」よりOxT「Clattanoia」、 第9位は2015年より第2期まで放送された「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」より、MAN WITH A MISSION 「Raise your flag」、 第10位は2007年に放送された京都アニメーションのアニメ「らき☆すた」より、「もってけ!セーラーふく」が選ばれています。
ほかにも 「サムライチャンプルー」より「Battecry」、「ボボボーボ・ボーボボ」よりJINDOU「WILD CHALLENGER」、「幽☆遊☆白書」より馬渡松子「微笑みの爆弾」(こちらのランキングでは英語歌詞版)なども挙がっています。
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なんでカードキャプターさくらが入ってねーんだよ。
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