『進撃の巨人』海外の鍛冶職人がスナップブレードを制作 制作工程と試し切りの動画を公開
「進撃の巨人」に登場する武器、巨人と戦うための刀剣であるスナップブレードを、海外の鍛冶職人が制作しました。知る人ぞ知るMAN AT ARMSが動画とともにその制作工程を公開しています。
3D Maneuver Gear Sword - Attack on Titan - MAN AT ARMS: REFORGED
MAN AT ARMSといえば、「ファイナルファンタジー」「ソードアート・オンライン」「Fate/stay night」など、様々な作品の武器を作り上げ、そしてその切れ味を公開しています。今回発表されたスナップブレードでも同じように制作工程と切れ味を公開していて、制作工程では金属板を加工し、切れ目の入った刀剣部分を作り上げるところや、持ち手などもしっかりと再現しています。
そして切れ味を確認する動画も公開。今回はミカサに扮したコスプレイヤーが、スイカをバッサリとカット。そしてパイナップルやボトルもバッサリと切っています。その切れ味もさることながら、刀の入れ替えも可能となっていて、実用性?もあり。
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