『終末のハーレム』第31話「視線(後編)」
星野さ~ん!アナタ今の世界ご存知ないのですか?芸能界でがんばりたいとか…そのためにいろいろ手を尽くすとか…そんな承認欲求は誰も求めてないの!今求められてるのは、性欲なの!分かる?ユーノウ?
ハァ~、タレントの卵として活動してたかもしれないし、2017年10月29日現在の日本であれば、芸能界で活躍したい…そのために人を利用してでも勝ち上がりたいという気持ちは分かるよ。それくらい寛容な世界だと思うよ2017年10月29日現在は。でもね、2045年現在はそんな時じゃないの!人類が生きるか死ぬかの瀬戸際なんだよ!アナタがなすべきことは、生き残りの男とメイティングするしかないの!そしてそんな男に気に入られるためにがんばるの!
そしてそれは2045年の世界に住む人々の考えであって、ここの管理人含む1億人の読者は一次的欲求に狂う男女が見たいの!だからさ星野さん、アナタがすること、分かってるよね…こんな世界でも承認欲求求めたいなら、まずは一次的欲求…つまり男どもの性欲を掻き立てることしろーーーーーー!
下着姿となって10代高校生たちと一緒に高校の授業を受ける20代のタレント志望の星野さん、あざーす!
いや…ナイスですよ花蓮ちゃん。花蓮ちゃんがこんなにも気持ち沸き立てくれるもんだから、テンションが上がってしゃーない。花蓮ちゃんは2045年の人類の救世主じゃない…2017年の日本男児を救う救世主だ!愛してるぜ花蓮ちゃん!
ここまで花蓮ちゃんがお膳立てしてくれたんだ…ここ最近性欲に忠実なんだから、土井ちん、分かってるよね…
土井ちんナイスや…もう泣きそうや…。白濁とした涙が止まらねェよ!ホント…容赦ねェ…キッス。あなたのキスを数えましょうぜ!
しかし土井ちん、キス程度で終わる男ではない。なんと屋上に呼び出し、抱かせてくれたら仕事を与えられるようUWに口添えするよと交渉してくる。…って、ちょっと甘々な交渉じゃないかな。土井ちんその程度じゃあ2017年の我々人類は満足しないよ。頼むよ…
僕はここ(10代高校生を集めた屋上)でしたいんだよ
土井ちんの成長が半端ねェ!お前…そんな表情しながらとんでもねェことさらっと言っちゃう…ドSなポテンシャルを持っていたなんて…自分も土井ちんに○れそうだ。
土井ちんには元々コッチの才能があったのか、それともこの才能を開花させた花蓮ちゃんがすごすぎるのか…ただ一つだけ言えることは、ナンバー1に迫るハイペースで女の子とメイティングを進めている土井ちん&花蓮ちゃんコンビは、誰がどう見ても有能であり、国宝である。いや世界宝…宇宙宝だ。
ちょっと前まで、土井ちんのこと「このクソメガネのやろうこんなうらやましい状況で嫉妬しかねェ!」とか思ってたけど、今や尊敬の眼差しですよ。土井ちん…ありがとう、ありがとう。
「ところで2(水原)さんの方はどんな感じです?」「相変わらずよ…」
水原ァ!
お前ホント…人間か?正気か?死にたいのか?
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