ウサマ・ビン・ラディンの遺品HDDにアニメやゲームが多く含まれていたと海外メディアが発表
CIAが、アルカイダ指導者であるウサーマ・ビン・ムハンマド・ビン・アワド・ビン・ラーディン(ウサマ・ビン・ラディン)の押収したHDDにアニメやゲームが多く含まれていることを明らかにしました。発表は海外のメディア「GameRevolution」にて。
・GBAEmulator
・New Super Mario Bros
・Mario & Luigi: Partners in Time
・Metroid Prime Hunters
・Yoshi's Island DS
・Grand Theft Auto: Chinatown Wars
・Army Men 2
・Zuma
・Naruto
・Bleach
・Dragon Ball
・Devil May Cry
・Final Fantasy VII: Advent Children
・Batman: Gotham Knight
・Antz
・Resident Evil
2011年にCIAによって取り出されたHDDでは、「New スーパーマリオブラザーズ」から「デビルメイクライ」、そして「ドラゴンボール」に「BLEACH」、「NARUTO」とジャンプのアニメ作品もあり。こちらはすべて海賊版であるとのことです。
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