海外で人気のアニメパロディーランキング 上位にあの作品が多くランクイン…!
海外で人気のパロディは!?海外メディア・watchmojoにて、「Top 10 Anime Parody Scenes(アニメのパロディーシーンTOP10)」が発表されています。海外で注目を集めているパロディーとは一体…?
第1位は「銀魂」より「北斗の拳」パロディに。第183話で描かれた、サイボーグ空知原作の唐突なOPパロディが海外で話題になっていました。
第2位は「30歳の保健体育」より、元気玉ならぬ童貞玉を描いた「ドラゴンボールZ」、 第3位は2007年放送の京都アニメーション制作「らき☆すた」より、公道レース漫画「頭文字D」に描かれた攻めるシーンがランクイン。
ほか、第4位は「食戟のソーマ」より「ジョジョの奇妙な冒険」パロディ、 第5位は「ケロロ軍曹」より「新世紀エヴァンゲリオン」パロディ、 第6位は「おそ松さん」より「進撃の巨人」パロディ、 第7位は「銀魂」より「新世紀エヴァンゲリオン」パロディ、 第8位は「ハヤテのごとく!」で描かれた「遊☆戯☆王」パロディ、 第9位は「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」より「DEATH NOTE」パロディ、 第10位は「銀魂」にて放送された「ドラゴンボールZ」パロディが選ばれています。
TOP10には「銀魂」が3作品入るほどの人気。また海外で人気なのは「北斗の拳」「ドラゴンボールZ」「新世紀エヴァンゲリオン」といった、海外でも知られたアニメ化作品が多いですね。
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