『刃牙道(バキどう)』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
『刃牙道』第191話ッ「生殺与奪」
バキのヤロウ、宮本武蔵に見事すぎる蹴りを入れやがったッッ!さすがの宮本武蔵も脳が揺れに揺れちまってまともに動けねェはずだッッ!
バキすげェな…あの宮本武蔵相手に奇襲攻撃をしかけるなんて…あの本部ですら毒攻撃に失敗しちまったってのに、よくぞバキ…。
何がすごいって…近代格闘技は何度でも繰り返して戦える。相手も自分も、死ぬことはない。骨が折れることはあるだろう、パンチドランカーになることはあるだろう、パンチドランカー疑惑になって引退することあるだろう、ボクシングの世界第2位の男と戦って敗北してその後復帰戦でフィリピンの若き英雄と戦って圧勝できるかと思ったらうまいこと戦えなくて逆転負けしてそこから引退を決意することもあるだろう、一歩が引退することだってあるだろう…。
一方で宮本武蔵の生きた時代は、命がけ。敗北=死という過酷すぎる世界だ。それほどの厳しい戦いは、今の近代格闘技には存在しねェ。
しかしバキは考えた。「だから何だ!?」
生命の奪い合いではないが、近代格闘技だって相手を倒せばなんなら殺せる。結局生殺与奪を手にしているんだから、結局のところそんな変わらんってことかッッ!
いや…いやそうなんだけど、バキ、そこに結論づけたかぁ~~~~ッ。かつてどこぞの大統領ボディガードさんは、独歩ちゃんと戦って足の骨を折って勝利を確信したんだけど、結局乱入受けて敗北した。「我々は殺し合いをしてるんじゃないんだ!解って下さい!」みたいなことを言ったら範馬勇次郎に肩が変形するほどのチョップを受けてさらに頭皮ベリベリめくれちまったからね。
なんか、相手が死ぬとか死なないとか考え出すと、何が正解なのかよく分からんくなるんで今回は思考停止のままバキを読み進めていくけど…まあとにかくバキ、完全に宮本武蔵を倒した!しかし、不意打ちする宮本武蔵のこと…ここから反撃くるぞ…
謙遜までされちまったか…ってなんかすげェテンション落ちてるんだけど、ここから宮本武蔵の反撃が…
いやいや何をおっしゃいますの煽り文考えてる編集の方ッッ!さすがにまだ勝負決まってないでしょ!「決着…ッ!?」なら分かるけど、ビックリマーク2つだと確信したみてェな表現なんだけど、まだ勝負決まってないよね!?
…え?宮本武蔵ってもう終わり…?んなバカな…。
話題のニュース(外部リンク)