2018年冬アニメTOP5 海外はどのアニメを注目する…?
第1位は全世界へ配信する『Devilman Crybaby』
第1位は「DEVILMAN crybaby」。「DEVILMAN crybaby」は、漫画「デビルマン」を原作とした、原作者・永井豪さんの画業50周年を記念として制作されたアニメ作品です。TVアニメではなく、動画配信サイト・Netflixにて全世界同時にストリーミング配信が行われています。
「DEVILMAN crybaby」は基本オリジナルと同じ展開ですが、一部アニメオリジナル展開もあり。そしてトラウマ的衝撃なシーンも数々収録されていて、これらが海外でも注目を集めています。
第2位は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
第2位に選ばれたのは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。京都アニメーション制作としてハイクオリティなアニメ描写が話題となった作品ですが、海外ではどちらかというと「コミュニケーションの重要性を重視した驚くべきアニメーション」と評価しています。
第3位は『七つの大罪 戒めの復活』
第3位は、週刊少年マガジン連載の漫画「7つの大罪」が原作となる「七つの大罪 戒めの復活」がランクイン。アニメは第2期になります。
第4位は『オーバーロードⅡ』
第4位は「オーバーロードⅡ」。アインズは上司、アルベドは最高のワイフ!と、熱く作品・キャラクター愛を持って紹介されています。
第5位は『ダーリン・イン・ザ・フランキス』
第5位はオリジナルアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。「キルラキル」「リトルウィッチアカデミア」など海外で評価の高いアニメを生み出すTriggerがアニメ制作をしていて、さらにロボット・メカアニメということもあり、注目度は高いみたいです。
その他注目アニメは…
TOP5圏外ですが、約18年ぶりの新作アニメとなった「カードキャプターさくら」や、海外でも人気の高い「ノーゲーム・ノーライフ」のアニメスタッフが集結した「宇宙よりも遠い場所」、そしてギャグアニメとして一大センセーション(混乱?)を起こす「ポプテピピック」も、今回紹介しています。
あなたが注目する2018年冬アニメは?
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アニメーションとアニメは異なるカテゴリーな場合が海外の通販サイト、動画サイト等で多々ある
「ゆるキャン!よりもい!」
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