「テラフォーマーズ」が帰ってきた!地球編第41話、再開と同時に強烈すぎる絶望しかない
復活、しちまった…。「テラフォーマーズ」が、4月26日発売のヤングジャンプ21・22合併号にて連載再開しました!1年もの休載期間を経て、ついに復活…!再開は「テラフォーマーズ 地球編」第41話です!以降、ネタバレを含みますので読む場合はご注意ください。あー…待ってた待ってたよ…。
『テラフォーマーズ 地球編』 第41話「PROLOGUE OF EPILOGUE 新世界の幕開け」
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~テンション上がってきたァ!テンション上がって…って思ったけども、前回って何だったっけ!?…ああそうだ、感想レビューを読み直そう。
地球にテラフォーマーがやってきて、地球規模での戦いが繰り広げられている現在。日本列島にはあまりにも多すぎるテラフォーマーが一斉に襲いかかってくる大ピンチ状態、しかしピンチなのはそれだけじゃない…中国側には小町小吉が捕えられている!
敵はそれだけじゃない!ジョセフ・G・ニュートンを含めてニュートンの一族もまた、敵となる。人類VSゴキブリなんていうシンプルな状況ではないのだ。ぶっちゃけ人間同士で戦ってる場合じゃねェんだけども、でも人間というものは…国は優位に立ちたいんだ。こういう状況だからこそ…。
操られている小吉は、日本の元首相・ 蛭間一郎と戦う。20年前に火星のゴキブリを駆除した者同士、唯一の生き残りの2人が、ここへきて戦い合うことになるなんて…。
一方、世界のお偉いさんたちは…
蛭間はもう「元」総理で、現在の日本の総理大臣は新墾ジェイソン。この首相がどんな活躍をしてくれるのか…と、ここで中国国家主席の劉就武。かつて裏工作をしていて、さらに劉翊武の異母兄弟。いろいろ裏がある…ありすぎる男だけども、そんな男が、ゴキブリと交渉をするというのだ。…あ、これ…これ…
中国主席、終了のお知らせ
あれだけ目立っていた男があっさりとやられちまった…某寄生の獣に出てきた市長を思い出したぜ。
こ、これから地球は、どうなってしまうのだろうか…。いやもう、完全に世界が終わったとしか思えない状況。ここから人類が生き延びることって、できるのだろうか…。いやもうこれ、みんなして金星へ移住するとかじゃないと無理なのでは…。
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何はともあれ好きな作品やし再開は素直に嬉しい
「第四次世界大戦では主力武器は石」とか言って登場してたけど、近接戦闘でねじ切られてて、不憫に思えた。。。普通に間合いとって戦える武器持って戦いなよ。
元小吉らしき左腕が繋げられた状態なのはいずれ説明があるんだろうね。
左腕自体は火星で切り落とされて中国軍が回収したものだろうけど。
朝太郎の爆弾で吹っ飛んだ右腕に繋いでみた感じかな?
しかし朝太郎相手に泣くほどビビってたからてっきり朝太郎の能力でも移植するもんだと思ってたわ
能力的には梟より蜂って評価なのかな
管理人さん よろしくお願いします。
ジョセフ達は自分達のことも「人間以外」と思ってそうだな。
1 カニの死ぬ場所を間違えた
2 中国班の扱いのクソさ
3 ジョセフとの戦いという無駄すぎる話
4 そもそもアドルフで終わってた
5 そもそも蛭間と小吉が生還したところで終わってた
6 なんだかおもしろいの管理人がレビューしてる漫画は大抵呪われている
嫌になる。
2だと思う。
人間VSゴキの戦いを見たいのに、
延々と人間VS人間を見せられてもつまらないだけでした。
ロシアと日本が組んだ時にようやく中国班が終わると思ったのに、
さらに続いた所でげんなりしましたね。
そこが残念
そして管理人の白々しい感想も始まります
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