『終末のハーレム』第42話が過去最高に半端ねェ…「肉の森林」で人はこんなにすげェことになってしまうのか…

『終末のハーレム』第42話「肉の森林」

何だよサブタイの肉の森林ってェ！そんな表現聞いたことねェぞ！猟師とかジビエ料理屋亭主とかなら森林の中に肉がいっぱいあるからそういう表現してたかもしれねェけどここって山なんかねェ人工物の塊しか存在しねェ隔離施設だぜ！それなのに森林って表現は…

いや、東京のことをコンクリートジャングルと表現することがある、東京ジャングルだってある。というか新宿御苑はすごい自然の宝庫だ。

…ってサブタイのこといろいろ考えてしまったけどそもそも肉の森林っていうのは女性＝肉、たくさんいる＝森林という表現だ！女性を肉と表現するとあとでいろんな団体から言われるんじゃ…と野暮なこと考えていたら、そういえば肉魅というジャンプの褐色肉がすでに開拓していました。ただ今回いるのは肉魅とは違う…どれもとっても柔らかそうな…しかし中にはボリューミーでジューシーでかぶりつきたくなるようなものもあれば、霜降り少なめで歯ごたえを楽しめるお肉もある。脂少ないけど味が濃厚なものもあれば、すごくクセの強いものだってある。ジンギスカンクラスだって…

はぁーーーーーサブタイだけでテンション上がってきたァ！いくぜいくぜ行ったるぜェ！こちとらちょうど今ベル食品のジンギスカンのタレを購入したってんだ！すまねェソラチさんここの管理人はベル派なんだ！みんなァ！ベルでジンギスカン食べようぜ！

そんなベルを…たっぷりとお肉にかけてしゃぶりつくんだ…そして汚れてしまったものをティッシュで拭くんだ！ウェットティッシュだとしみてかゆくなっちまうからとりあえずティッシュだ！

女子の共同風呂で、土井ちんが少女3人に囲まれて全身を洗われています。腕に肩、手が届かない背中は、東堂さんの大きなお胸で…。さらにここで褐色で兄想いの柳さんも登場で、ハーレムが形成されていく…。参ったな、こんなに肉たっぷりだとソース足りねェよ。こうなったらここの管理人が暇あればネットで取り寄せている青森のスタミナ源たれ、名古屋のつけてみそかけてみそを導入するしか…。

土井ちんに不穏な空気が…

土井ちん、よくぞここまでハーレムになって…と感動するよりも、この表情を見ていたら一瞬不安に思ってしまった。…というか、不安がすごい出てきた。土井ちん、もしかしてクズ化してない？

い、いやね、土井ちんの過去のことはよく知っているので、ここまで女性に対して接せられるようになったし、女性の扱い方も、喜ばせる技術も、すごく高まっていて、この世界でもすごくメイティングしてるし、どこぞのウォーターフィールドさんとは格が違うって思った。…んだけども、これ完全にクズというか、なんというか…。

そんな土井ちん、極地へ向かう。女の子を集めて、土井ちんのお世話当番を決めるために、土井ちんがある提案を行う…。い、一体何を行うのか…。

あ、これはアカン。中濃ソース出ちまった。…ふぅ、久しぶりかもしれない。ここの管理人が漫画1話分を読みきるまでにソース3回分を消費してしまうっていうのは…。

…ええそうです、「終末のハーレム」第42話で土井ちんと舌チョンシーンは、ガチでヤバイかもしれない。むしろこれヤバすぎて、ここで誤って中学生が見たら性癖狂う可能性あるぞ。ここの管理人のようにまっとうな性を得ないと、とんでもないことになるぞ…中学生諸君！おい中学生ィ！一般人として生きていきたいならこれ以上見るな！一般人じゃなくてもいいやっていうなら全力で見ろ！そして性を、学ぶんだ…。

…あー出た出た。

これから土井ちんはどうなっていくのか…

もうこんなこと書くべきじゃないと思うんだけど、土井ちんを育てたのが花蓮ちゃんってことを考えると、2017年、2018年最も管理人にティッシュ使わせた女性ってことになってしまう。恐ろしい…。そしてにっくにっくり～ん★よ。肉森ですよ。花蓮ちゃん愛してますよ！

…あ、土井ちんがどんどんクズ化していってるって言ったんですけど、ここの管理人はそれを求めてるからね！ホント申し訳ないんだけどもクズになっていくと、こっちも気持ちがいいというか、普通じゃねェ世界が見れるのでね、ティッシュが飛ぶ飛ぶ空を飛ぶのでね…。

…ただ土井ちんの暴走っぷりは、ここまでなんですよね。…そうです、土井ちん巻き込むテロが行われてしまいました。土井ちんボーナスタイムは、ここまでです…。

追記

ジンギスカンはベル派なんですけど、チューブ味噌はつけてみそかけてみそ…って言いたいんですけど、献立いろいろ味噌派です。昔これで親と喧嘩したことあったかな…。みなさんのオススメのソースは何ですか？まあここの感想レビュー読んでる方は、白濁ソースがお好きなんでしょうけど（勝手な決めつけすいません）。

終末のハーレム セミカラー版 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

LINK (著),‎ 宵野コタロー (著)

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