『第57回静岡ホビーショー』ガチでヤバイ肌の質感!バンダイ「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」をたっぷりと写真でレポート
今年もやってきました!2018年5月10日(木)~13日(日)にかけて、ツインメッセ静岡にて模型・造形物の一大イベント「第57回静岡ホビーショー」がスタートしました。今年も業者日に入り、会場の様子を撮影してきましたので、写真でお届けします。
フミナさんがすごいことに…!バンダイ「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」
バンダイにて発表された、徹底的に研究してクオリティを高め再現した肌表現がウリの、フィギュアでもプラモデルでもない「Figure-riseLABO」。そのシリーズである「ガンダムビルドファイターズトライ」ホシノ・フミナが展示されていました。発売は2018年6月、価格は5,940円(税込)です。
レイヤードの研究進化によって生み出された、肌の持つ赤みや透明感、陰影の美しいグラデーションを彩色なし、かつ成形色の厚みによる透け具合で再現した、肌の質感にこだわり抜いたホシノ・フミナ。発表時はネットでも「バンダイやりすぎだろ…」と話題になったあのホシノ・フミナが、ついにお披露目!思いっきり撮影してきました。
全身くまなく美しい肌色、そしてちょっとした筋肉の盛り上がりなども非常にこだわっていて、惚れ惚れしてしまいますね。また肌の血色を再現するための内部の赤色が、またリアルさを感じさせます。
会場でもかなり注目を集めていて「これやばい」という声もちらほら。実際にバンダイのブースでも人が多く集まっていました。
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