『テラフォーマーズ』地球編第48話…そこら中で戦いが繰り広げられすぎている!
「テラフォーマーズ」感想レビューです。以下、ネタバレを含みますので読む場合は注意してください。
『テラフォーマーズ』地球編 第48話
ニュートン一族の優秀さよ…。理学に哲学博士でパワーリフティング男子105キロ級世界記録保持者のトニー・S・ニュートン、医学博士のワンガリ・E・ドラド、経済学博士の久重・ケンロック、力学と考古学博士のエロネ・新界…優秀すぎる人材だらけのニュートン一族。
さらにこのニュートン一族、全員の総資産額を合計して不明ときたもんだ。不明っていうのは本当に分からないという意味もあれば、そもそもお金っていう枠組みにいないからという意味も…。

そんなニュートン一族の新当主となったのが、ジョセフ。そしてジョセフがスキなものはミッシェルさんってまだ好きでいるのかよふざけやがってェ!!!!!もう燈がいるから無理だってオイ…。
とまあノリノリのジョセフなんだけど、基本ニュートン一族自体がすっごいノリがいい一族。天才同士意気投合してるんだなって。
…そんなニュートン一族を狙うのが、サムライソード。かなり近くにまで来ているのだけども、どう考えたってニュートン一族相手には厳しすぎやしないか…。

あっ…
ここへきて、いかにも強そうな登場のエロス男。これ、ニュートン一族の一人にして、かなり強いんじゃ…。何よりこの男、背中に鬼の顔あるんですけどいつの間にニュートン一族に入ったんですか勇次郎さん!?
ニュートン一族の戦い、そして小吉との戦い…

蛭間ァ…。ニュートン一族とサムライソードの戦いが始まりそうな雰囲気の中、やってくれました…小吉と蛭間の戦いの中、燈が現れた…久しぶりです燈…。
複数でいろんな戦いが繰り広げられている地球。…ただもうずいぶんと昔からずっと言い続けてるんだけどテラフォーマーが襲いかかってきている中人間同士で戦ってる場合なのか!?いやホントさ、頼みますって…人類滅ぶぞオイ…。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
世界征服が一族の夢じゃないよな?余裕で出来るだろうし
コメントをどうぞ
早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
(こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです)