『新テニスの王子様』最新話で覚醒・柳。そして唐突な休載に困惑しかありません(ネタバレあり)
『新テニスの王子様』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。今回は246話、247話。
『新テニスの王子様』246話「至高のデータテニス」

フランスのアイドル、心のときめきが止まらない♡で、ここの管理人を中心に大人気のジョナたんですが、メイクがあまりにも濃いというかKISSみてェなことになってしまっていて、正直…もったいない。いや試合に勝つためなら仕方がないとは思うけども、これでは可愛さが…。
化粧は大事。ファンデーション大事。だが、その年齢でメイクしなくてもいいじゃないか…若さあふれる姿を見せてほしい。
…そしてそれとは別で、前まで負けていたが、ついにデータマン柳蓮二が大活躍!相手のデータを手に取ることで、後半ありえないほど有利になる…この勝負、日本の勝ちだな。
…ということで、7-5で勝利!これで、戦いはイーブン…さあ、次の試合が勝負のとき!
『新テニスの王子様』247話「たとえ負けても…」

これは不調
コート上の芸術家と呼ばれたエドガーパイセン、スランプに入ったかな…目の部分だけ色変えてもさ、それってどうなん?
試合はフランス優勢で5-0。確かに勝ってはいる…今のところ。だけど、消極的なスタイルの柳と毛利は絶対に何か策があるに違いない。ぶっちゃけ策がなくったって5-0だったら逆転オチが見えて仕方ねェ。
だからジョナたんはノーメイクでいいのに…ナチュラルメイクでも可。
試合はやっぱり、技と相手に点を取らせてからの逆転勝利。あまりにも思い切った作戦…だが、ここで毛利がすげェかっこいい言葉を言った。これで柳、覚醒したな…。

(立海の三番手ではなく)どうせなら1番てっぺん狙いんせーね
青学の手塚と不二の関係に近いものを感じた。不二は手塚超えをしようと努力し悩み、どんどん成長している。しかし柳は立海ビッグ3ではあるものの影は薄く、三番手だった。たぶん本人もそれに納得していたんでしょう。
だけど毛利の言葉で、覚醒したな…。柳、これは大きく成長しますわ。ちょっと…いや結構うれしい。柳、がんばれ。
さて…


この謎の状況でモヤモヤしたまま3ヶ月くらい休載期間我慢しろってことですか?一体何をやってんだよ…。
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みなみけと一緒だな
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