『テラフォーマーズ』地球編第55話、よくぞ来てくれた…!(ネタバレあり)

「テラフォーマーズ」感想レビューです。以下、ネタバレを含みますので読む場合は注意してください。
『テラフォーマーズ』地球編 第54話…
最近リアルに年取ったな…って思います。だって第54話の感想レビュー書いたつもりでいたら普通に書いていなかったということ。これは良くない…。
ということで、簡単ながら第54話の感想レビューを書くとですね…ドルヂバーキ愛してる!
『テラフォーマーズ』地球編 第55話…
燈と小吉の戦いは終了したが、小吉がどんどん人間からかけ離れていく状態。それでなくっても、中国軍の凱のアジトにいるわけで、これ超ピンチなんですよ。小吉どころか燈もこのままではやられてしまうかもしれない…。
だが、ここにやってきたのはドルヂバーキ。かつて火星で中国・アジア第四班班長・劉翊武の部下として戦っていた男。仲間→実は敵だった…という流れだった男が、ここへきて助けに来てくれた。
…なぜ助けにきたと断言できるかと言うと、アナスタシアが一緒にいたから。火星でボッコボコにした思い出があるけど、許そう。少なくとも、自分は許した。
実際、ドルヂバーキは中国軍とは関わっていなくて、「シルバー・ファングス」という民間軍事会社に所属中。燈たちを助けにやってきたのはこれで完全に確定した。良かったぜ…。
狼人間登場!そして…

そして頼りがいありそうな大男も登場。季・孟進(リー・モンツイン)はどうやら狼のM・O手術を受けているみたい。そしてこの男が、凱を追い込む…これで完全に形勢逆転だ。

は!?
チビスケ…いやいやいやいや、ここで突然出てきやがって…混ざりモノめが…
くそっ…燈や小吉は助けられたけども、貴重な狼男さん、殺されてしまったかー…。

大活躍してくれそうだった季さんだけど、こんな感じでおさらばしちゃうなんてね…だが、ドルヂバーキが助けにきてくれて、小吉は一命を取り留めて…そして火星での戦いで、ドルヂバーキが小吉のことを艦長だと思っていたという言葉が聞けたので、ここで満足すべきかもしれない。…でもやっぱり狼さんいなくなったのはなぁ…きっつい。
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初登場のエピソードでそのままクビチョンとかW
最近コミケやFGOや宣伝の記事ばっかだし・・・
テラフォ連載開始当初からこのサイトでレビューやコメ楽しんできたけど、もう潮時かな。
サイト自体全くコメ書き込まれなくなってきたし・・・
今までありがとうございました。
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