ハリウッド実写化はどうなる？「TIGER＆BUNNY」制作会社が破産申請
実写版「TIGER＆BUNNY」の制作に協力していることで知られる米国の独立系の映画製作会社グローバル・ロードが、連邦破産法第11条を提出したことを発表。海外のメディアにて発表されています。
グローバル・ロードは、米実業家のドナルド・タンさんによるTang Media Partnersが映画会社2社を買収し2017年10月に立ち上げたばかりの新会社。実写版「TIGER & BUNNY」については、2015年10月に企画として発表され、2018年5月にはグローバル・ロードがパートナーシップとして組むことが発表されました。
グローバルロードが破産申請を行ったことによる、実写版「TIGER & BUNNY」への影響については特に発表はされていません。
～弊社作品「TIGER & BUNNY」ハリウッド実写映画化について～
— BN Pictures (@BNPictures_info) 2018年5月8日
長い航海を経てようやく新たな大地に立つ事が出来ました。信頼し尊敬できるパートナーと共に、全世界のシュテルンビルト市民の期待を裏切らないよう誠心誠意プロデュースして参ります。ワイルドにご期待下さい！OZhttps://t.co/bG2UdqiUQt
誤字脱字はこちらから連絡をお願いします。
話題のニュース
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
それを言ったらブーメラン。タイバニ自体アメコミのパクリになるんやん、アホな発言やめとけって。
内容もアメコミ調だよ
パクリっていうかそもそもアメコミをモチーフに作ってるんだし…
コメントをどうぞ
早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
（こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです）