北米メディアが選ぶ、2018年アニメTOP10
残すところあと数日で、2018年が終了します。2018年もいろんなアニメが放送されましたねー…。
そんな中、海外メディアwatchmojoでは2018年のアニメランキングが発表されています。主に北米の意見になると思いますが、海外メディアではどのアニメを評価しているのでしょうか…。
第1位は「DEVILMAN crybaby」。2018年1月にNetflixにて全世界配信が行われたこと、そして衝撃的なシーンの数々で海外で話題になった作品。
第2位は「進撃の巨人」。2018年は第3期が放送され、さらに2019年4月にも放送を予定しています。実写映画(ハリウッド版)の話も出ていて、海外で最も注目をされている作品と言ってもいいと思います。
第3位は「僕のヒーローアカデミア」。TVアニメ第4期の制作も発表されていて、こちらもハリウッドの話が出ていて注目度は高いです。
第4位はマフィア要素によって今までの雰囲気とは違う感じが出ている「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、第5位は”美しいアニメ”と評価されている「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、第6位は「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」、第7位は「七つの大罪 戒めの復活」、第8位は「斉木楠雄のΨ難」第2期、第9位は「転生したらスライムだった件」、第10位はシュタインズ・ゲート ゼロ」が選ばれています。
また、TOP10には入っていませんが、「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、「ヒナまつり」、「銀魂」、「オーバーロード」なども紹介されています。
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すごい熱のある作品だった
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