2021年7月30日に第150話が更新されました。
リメイク版「ワンパンマン」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意を。
『ワンパンマン』第150話
信じられますか…「ワンパンマン」第150話、サブタイがなんと「オロチVSサイタマ」ですってよ。信じられます?
…というのもですね、オロチというのは怪人協会のトップという存在。いわば、ラスボスみたいなもの。でも怪人協会にいる災害レベル竜クラスがまだあまり出ていていない。そんな中、ラスボスみたいなものがサイタマと戦うっていうのは…もう終わりじゃん…。
とはいえ、オロチという存在はリメイク版のみのキャラであり、オロチはギョロギョロが生み出した怪人であることなど、「表のボス」感が強かった。裸の王様とは言わないけども、裏で牛耳ってる存在がまだまだいるってことだ。
とはいえ、ボスはボス。そんなボスと、早くもサイタマが激突する…あまりにも早すぎる戦いだけど、いやだからこそ、しっかりとその強さを見なければ…。
オロチVSサイタマ、その戦いの行方は…
まあその描写たるや、凄まじいもの。まず、今まで出てきた怪人の中でもトップクラスに大きいオロチは、巨大な触手のようなもので攻撃し、そして口から巨大なビームを放す。ビームに関しては、サイタマが「あぶねっ」と回避するほどの威力。
オロチの攻撃が凄まじい…もしかしてオロチ…意外と頑張ってくれるんじゃないかと思ったが、途中ポチが現れたあたりで、突然オロチが雑魚に見えてしまった…ポチに対して「この人間を殺せ」と言い出したのだ。いやいや戦闘中に味方に頼りだしたら突然なんか強さがブレるって。
そしてゴウケツやムカデ長老のことを思い出して、サイタマの強さに震えるシーンを見て…ジ、エンドコースまっしぐら。サイタマの強さに気づくほどの実力はあったみたいだけども、気づいたら身体が粉砕されちまってた…。
オロチとは何だったのか…
いや、サイタマに出会った時点でもうどうしようもないことはその通りなんだけども、結局のところサイタマを本気にさせるまでには至らなかった…。マジ、させなかった。
そう考えると、オロチは見た目の割にそんな大したことなかったって、嫌でも感じてしまう。おそらく災害レベル竜以上ではあるが、ボロス以下だと判断してしまう。
サイタマには普通のパンチしかさせていないとか、あまりにも残念でならない。単純な戦闘力だけなら怪人協会最強だと信じたかったけども、これでは…。いや、サイタマがクソ強いからいまいち戦闘力測りづらいのはあるんだけどもさ。
そして物語は原作版へ…
ここでサイタマがオロチを倒したことで、リメイク版とオリジナル版のワンパンマンのストーリーが合流したなって、感じました。
いや…そうなんですよ。オロチ初登場時、「リメイク版ってもしかしてオリジナル版と違う展開になるんじゃね?」と思ったわけですよ。オリジナル版とは違う新たなワンパンマンが見れるって思い、嬉しくもあり原作との違いに戸惑いもあり…そんな期待と不安でいっぱいだったけども、今回オロチが結構早い段階でやられたことで、物語は原作軸に戻ったなって、感じました。
オロチ…お前のことは忘れない…が、興味はもうオロチより怪人協会幹部のほうへシフトします。特に黒い精子ね。黒い精子のリメイク版ならではの戦闘シーンをはよ見たいです。
2021年7月30日追記
第150話が差し替え更新されました。…ということで、改めて読み直してみたのですが…オロチ!オロチ!オロチ!
というのも、怪人協会ラスボス的存在で出てたのにものすごくあっさりと負けてしまってもったいなさすぎると思っていたわけですよ。ただ、今回の加筆によってオロチがものすごく強くなりました。強くなった気がします。強く…なったんですよね?
ムカデ長老とゴウケツを倒した存在であり、怪人細胞が直感で復活の生贄にふさわしいと興奮!さらにお面を外して本当の姿を現して、超古代の神殿のある場所まで落として…
まあ、途中ストーリーを変えるわけにはいかないですからね…オロチやられます。ただ、やられたのはマジシリーズ…マジ水鉄砲…え?水鉄砲でやられちゃったん?
ということで、オロチは簡単にやられてしまいました。謎を残して…
ワンパンマン 23 (ジャンプコミックスDIGITAL)
ONE(著), 村田雄介(著)
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