『終末のハーレム』第65話、公女様、そういうことしちゃうんですね…うふふ、うふふふふ…
少年ジャンプ+で連載中の「終末のハーレム」感想レビューです。ネタバレを含みますので読む場合は注意してください。
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少年ジャンプ+で連載中の「終末のハーレム」感想レビューです。ネタバレを含みますので読む場合は注意してください。『終末のハーレム』第64話前編、恥ずかしい、恥ずかしいなはずなのに… : なんだかおもしろい少年ジャンプ+で連載中の「終末のハーレム」感想レビューです
『終末のハーレム』第65話「ロスアニア大公女」
ロスタニア公告…?という謎の国の王女様にいきなり求婚申し込まれててんやわんやしちゃってる水原怜人ちゃんなんですけれど、すごく位の高い人の言葉にどう彼が断るのか気になるところ…え?断らない?いやいやもし断らなかったら、それはそれでちょっと怜人のこと軽蔑しますよ。あれだけ絵理沙のことを想って選んだんだから…。
ロスアニア公国とは
なんだこれ…サントメ・プリンシペ民主共和国とかシーランド公国とか知ってるくらいマニアックな国調べるの大好き人間なのに、こんな国知らんぞ…それも国旗にアヒル描かれてる国とか知らんぞ…と思ったら、普通に存在しない国でした。いや正しくは、2020年代に誕生した東ヨーロッパよりの新しい国らしい。
どうやら、科学がすごい進歩した国で、誕生してすぐに世界的にもすぐれた国になったらしい。でも、2040年におきたMKウイルスのせいで、国としては存亡の危機だとか…。
そんな状況で公女殿下様が怜人に突然の結婚宣言したってことは、つまり跡取り的な話なのかなぁ…。

少年ジャンプ+「終末のハーレム」第65話より
まあ突然の結婚宣言とかともかく年齢若いし可愛いしどこか楽しくしてくれそうだし可愛いしリアルにこの子裏なさそうだし可愛いし天使だからこのまま結婚していいんじゃね?
というのも、彼女はまだ16歳。さらにMKウイルス事件のときはまだ11歳ということで、好きな人がいたわけでもない。男の人を好きになったことがない状態のまま男がほぼいなくなってしまった世界なので、考え方がどこか普通じゃなくなってしまってるみたいだ。そういう子にいろいろ教えてあげたいって思うのが自分なんですけど異端ですか?
そもそも、公女の結婚に断るっていうのはよくない。おい怜人…結婚するしかねェぞ…少なくとも、自分は許した。公女さん可愛いから結婚してもいいよ。リアルマジでこの子となら幸せな生活できそうだし。もう…行くしかねェ…。
日本式でいきましょう!
おやおや…もしかして怜人、ヤル気満々じゃないですか!?おいおい待て待て…あれだけイン○ヤロウってここの管理人いじってたけど、ついにきたか…そりゃそうだ!こんな可愛い子にせがまれたらもういくしかねェ!一方で周防さんに全く手をつけなかったことは許さないけどな!
さあ、一体これから何が始まるのか…

痴女でした
やったぜ!じゃなくて、この子…自分の体にワインをぶっかけ、お股部分をプールみたいにしてゴクゴクさせようと…なんつープレイングだよこれはァ!…こんなことされたら、どう考えたってただの痴女…なんだけども、知識ないもんだからこういうことになるのか…。
知識ないけどがんばろうとして痴女行為してしまうの、すごく素敵です。ごめんなさい言わせてください。最高です。
しかし話はいい方向へ進んで…
…あ、このいい方向っていうのは、 怜人が公女様をうまいこと言いくるめて研究施設をゲットしたってこと。つまり結婚することもなければ、ワインのあとのプレイングもなし。なんでだよすげェ楽しみにしてたのによォ!
やはりダメか…怜人にソッチの期待するのはダメか…。リアルにこのあと、怜人と絵理沙が何かしそうな雰囲気なんだけども、これも期待しちゃ…ダメか…。
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