バキ道:41話、匠で博士な関脇・猛剣の実力が明らかに
最強たちが圧倒する、八角形の土俵が揺れるらしいけど…相撲マンの強さがよく分かんねェ!…が、一つ言えることは表の奴らよりかは強ェみたいだ。ということで、バキ道41話感想レビューですよって。ネタバレあるので読むの注意してって。
バキ道:40話、それで巨漢なのかッッッ : なんだかおもしろい
小結はすげェ!小さいけどすげェ!小さい分、小回りが効いて動きがすげェ!ってことなのか!?だから、総合格闘技の猛者であってもどうしようもねェ勝ち目がねェ!…ってことかな!?たぶん!!!ということで、バキ道39話感想レビューですよって。ネタバレあるので読むの注
第41話「VS関脇 猛剣」

週刊少年チャンピオン2019年44号 バキ道41話
関脇…猛剣、177センチ161キロ
総合格闘家 ライトヘヴィ級 桑田巧美 184センチ88キロ
すでに3人の格闘家が、相撲レスラーにやられてしまっている現状。この現状を考えれば、次なる男・桑田真s…じゃなくて桑田巧美も、簡単にやられてしまうのだろうか。
まず体重差ね。約2倍の差がある。そして階級はライトヘヴィ…もし総合格闘家が100~130キロ台の大男だとしたら、もしかしたらいい勝負になったかもしれない。ライトヘヴィ級はちょっと…。
ただ、よく見たら猛剣、オッサンだ。…ここでいうオッサンというのは、20代後半~30代前半ではなく、もっとこう…40前後に感じるようなオッサン。申し訳ないけども、どこか肌にハリを感じない。
…もしかしたらこれ、桑田勝利するかもしれねェ。さらにこの桑田、組み技に関してピカイチらしい(徳川談)。それは総合格闘家としての実力もだけども、バックボーンと思われる柔道は、ナショナルチームが教えを請う次元らしい。つまり吉田秀彦かッッ!マーク・ハントを倒したころの吉田秀彦かッッ
博士、匠な相撲マスターの実力が明らかに…
いくらサイズ差があっても、寝技そして関節技を決めてしまえばどうしようもねェッッ!いくらバキの世界で関節技がやや弱く扱われてたとしてもッッ(関節技が弱いというのは個人の感想です)
ローキックで足元をせめ、突然のハイキック…にみせかけてのタックル、そして片足を捕まえて、あとは持ち上げれば勝手に倒れ…

ねェッッッッッッッ
すごい体重差がある…それは分かるけども、全く持ち上げられないなんて…そんなに重心がしっかりとしていて、持ち上げさせない実力を持っているなんて…
相撲はただのデブじゃねェ!もはやすべての人類の上で最強の生き物だッッ!
倒せねェ…それなら肘関節を狙う!腕ひしぎ十字固めでもすんのかッッ!…いやさせねェ!逆にそのまま相手の腕を掴んで…肘がボキボキになるまで、折っちまった。
かつて木崎がピクルに握りつぶされちまったみてェな…それよりもひでェ、肘完全破壊ッ!一応全治7ヶ月らしいけどこれ無理でしょってくれェ重症だッッ
すげェ…やはり相撲はすげェ!正直裏の世界に生きる者たちにも匹敵しそうな、少なくとも表の世界の漢たちには余裕で勝てるッ!地上最強の奴らじゃねェのか!?
個人的に思うこと
とりあえず足が動かないということを考えると、元相撲経験者の罪人が盛り上げられなかったケバルと戦ってほしいけど無理だろなぁ~~~~~~~。そろそろケバルの真の実力がみてェ。
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でもしょうがない…中身がないんだもの…
鞭打とかも的がデカイから打ち放題。
管理人さん、本気でそう思ってるの?自分に嘘つくの辛くない?
こいつらみたいな新しいかませキャラかな
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