るろうに剣心 北海道編:22話、一体何が起きているんだ…
るろうに剣心 北海道編の感想レビュー(ネタバレあり)です。読む場合は注意してくださいね。
るろうに剣心 北海道編:21話、私達のような愛の求道者が待ち望んだあの人がついに登場してくれたぞ! : なんだかおもしろい
いやね、今日感想レビューしようかすごく悩んだんですよ。夜眠れなくて、昼まで目が冴えてて、こーりゃ12月4日何もできねェよなぁって。その理由はこれなんですけれども…そんなわけで12月4日夕方に目覚めまして、気持ちまだどこかふわっふわしてる状態。でもこれじゃあ何も
22話「小樽到着」
剣路ちゃんが登場してくれないんでちょっとテンション下がっちゃったテヘペロ♥でも前回すごくたくさん出てきてくれたからセーフですよベイベー♥
…ということで、本編22話ですよ。次なる舞台は…サブタイにもあるように、小樽です。いや正確には同時に札幌も攻めるんですけどね!函館に残るやつもいますけどね!…とりあえずはそう、剣心と左之助、そして北海道編より参戦する明日郎、阿爛、旭の3人。…もう今さらすぎるかもしれないけども、まだどこか自分の中では剣心たちと馴染めていないというか…武装錬金が頭をよぎるのは自分だけか…髪型だけならカズキ斗貴子パピヨンが頭をよぎる…
こ、この男は…

るろうに剣心 北海道編 22話
土居 潜具羅…!?そうか、土の中からこんにちわしてたか。凍座白也が剣心に倒されたところを、やってきたわけか。一体何をするのか…と思ったら、特に何もしないのね。
というか、凍座が復活するのを待ってるわけですね…。尋問は受けてやるって優しいこと言ってるけども何もしらない状態で何も答えられない。結局のところ、凍座が復活するまで何もできない…ということか。
身体がガチで硬そうで土潜りが得意な土居っち、八ツ目と戦ってほしいなぁ…ということを思った。
さて、そんな土居曰く、凍座は敗北と再起を繰り返して強さを増すそうだ。明治時代のセルみたいなものか。でも再生能力はないから…あんま物騒なこと言うとアレなんだけど、再起不能なくらい身体を壊しておいたほうがいいような…あ、ごめんなさい言い過ぎました。
今後、復活したときに剣心を追いかけて小樽のほうへ行くのか、それともまずは函館にいる剣心の仲間をボッコボコにするのか…。是非とも宗次郎と戦っていただきたい。
いざ小樽へ
小樽といったらパンロールが一番大好きなここの管理人なんですけれど、これは150年くらい前の話なので存在はしてないよなぁ…そもそも、交通網もしっかり発達してないから、馬で函館から小樽向かってますからね。ああ大変だ。今に生まれてよかったぜ。
ということで、剣心たちは現在小樽を目指して突き進む…って、1日で函館から小樽に到着したん!?馬の移動距離ってすごいな…。いや、途中で馬を乗り換えて行くから早くつくってことなのか…。
まあでも、早く小樽についたことで、劍客兵器の戦いが楽しめそうだ。

活…気…?
いや、活気づいてるかもしれないが、線画…ラフ…こ、これはハンターハンター現象か!ならスルーしよう!
…と思ったけども、ラフになっちゃってる小樽民が一斉に刀を持って剣心に襲いかかってきた!一体どうして…謎の家紋とともに、小樽で何かが起きているようだ。
とりあえず次回は休載。今回の線画やラフ掲載を考えると、たぶんリアルにやばそうなのでゆっくり続きを描いてください先生。
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