新テニスの王子様:最新話で巨大な事件にネットもお祭り状態!しかし、実はこれ以上に大事件があった…!
今回バズってしまい、このテニプリお祭りに乗り遅れてしまった…
新テニスの王子様感想レビューです。最新話のネタバレを含むので読む場合は注意してください。
新テニスの王子様:最新話でついに鬼さんの戦いに決着…!?そしてまさかのあの男参戦に興奮が抑えられないッッ : なんだかおもしろい
これはもう、テニプリ史上最強の男たちによる戦い…いわば世界最強を決める戦いと言ってもいいほどのすごい試合だ…。しかし、もう終わる。この戦いの結末が、ついに明らかになるんです…新テニスの王子様感想レビューです。最新話のネタバレを含むので読む場合は注意してく
288話「一世一代のイリュージョン」

新テニスの王子様 288話
負ける気がしない
デューク渡邊とペアを組むのは、もう出番はないと思っていた仁王雅治。その男が演じるのは…日本最強の男といってもいい、平等院鳳凰その姿は誰が見ても本人そのもの。そして実力は、ドイツのプロ相手にも互角で渡り合っている。
絶対的エースとデストロイヤーの夢の共演。実現すれば誰にも負けないであるが、それぞれシングルプレイヤーとして最強だからペアにするのは勿体ない…が、仁王のおかげでそれが実現したのです!すげェすげェよ仁王!
そんな仁王の相棒といえば、柳生。アニメでは柳生のほうが格段に実力が上だと思っていただけに、この差は非常に悔しい…仁王はどんな選手にも人気が高いが、柳生こそが正ペアなんです!…そんな妻的存在だと信じている柳生曰く「最後の詐欺師テニスになるだろう」…おい、まさか仁王、引退覚悟の試合するんじゃねェだろうな…それも詐欺なんだろ!!!自分は仁王が引退するなんて信じねェ!
そんな2人と闘うドイツのプロ…ダンクマール・シュナイダーとベルティ・B・ボルク。この二人…どこかキャプ翼感あるだけに、どんな技を使ってくるのか不安で仕方ない…
289話「プロの次元」
このまま日本代表が圧倒するんじゃ…なんて、テニプリファンなら一ミリも思いませんよね。圧倒的に勝つなんてことないですから。相手はプロ…もしここで圧勝されたら、プロ失格だもんね。
さあ…一体どんな技を使ってくるのか…
本日発売!「ジャンプSQ.」白熱の準決勝ドイツ戦!奇策と思われた仁王雅治の登場、しかし、詐欺師は秘策をもってドイツを迎え撃つ…🎾一方翻弄されるだけでないドイツもダンクマールの人智を超えた技で圧倒する…!テニプリ史上最も威圧感のある今回、必見📖 pic.twitter.com/iuPs9dOFDW
— 『新テニスの王子様』公式 (@tenipuri_staff) 2020年2月4日
でかすぎる…
嘘だろオイ…まさかこんな巨人が現れるなんて思わなかった。ラケットもでけェ…ズルくないか!?
そして、見た目通りパワーもある。デュークが簡単に抑え込まれるほどに…。どんだけ世界は広いんだ…。

攻撃も…だめか…
テニスプレイヤーが相手に堂々とボールぶつけようとしているとかそんなチャチなことは考えないとして…まさか顔面攻撃がだめだとは…。相手は小さいままだから、そっちに守ってもらえるってことですね。
ただ、こんなにもデカイのなら、足元が甘々なはずだ。みんな巨人の足元にボールを集中するんだ!
290話「悪夢の足音」
さすがはドイツだ…さすがはプロだ…。これはさすがに日本はヤバイかもしれねェ。ちくしょう…このままだと勝てないかもしれない。仁王そしてデュークが、命をかけるしかねェ…。きっと日本なら勝て…

スペイン代表…
いやいや越前リョーガがスペイン代表になってるんだがどういうことだ!?
マジか…お祭りは巨人だと思っていたら、リョーガのアメリカの裏切るだったとは…ノーマークだった…。マジか…ここでスペインが登場してくるとか、想定外も想定外だよ…。
ヤバイですな…星徳中の快進撃を思い出してしまった。このときは立海大付属に負けたものの、あのときの絶望・敗北感を再び味わうことになるなんて…。くそう、にくたらしいほど先が気になりすぎるぜテニプリ…。
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これガチでデカくなってんのかよ!
大会中にコロコロ国変えるのは萎えた
やってそうでやってなかったことに気づいて逆に驚いた。
もう一人のプロが守りにいくのもしゃーない
引き出しが切れなさすぎんか
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