バキ道:60話、バキを驚かせた独歩の相撲がついに見れるぞォ!
次の試合、ベテラン対決…!バキ道話感想レビューです。ネタバレあるので読むの注意してくださいね。
バキ道:59話、決着ッッ!つまりは相撲はすげェってこと! : なんだかおもしろい
さあ、試合が終わったわけですが…バキ道話感想レビューです。ネタバレあるので読むの注意してくださいね。バキ道:58話、ついに合気道VS現代相撲、体重差6倍の戦いに決着!それについて何を思った…? : なんだかおもしろい決着ッッ!!!…なのか?バキ道話感想レビュー
第60話「独歩vs猛剣」
渋川VS巨鯨については、本当にいろいろと思うことはあるけども…合気は試合に勝ったけども、パワー勝負…真っ向勝負で挑んだ分には勝てなかったってこと!それでも体重差6倍近くに太刀打ちできたとことを考えると、恐ろしく強いと言ってもいいでしょう。
まあでも重量差だけで考えるなら、あの巨大ゾウはもちろん、シベリアトラ、ホッキョクグマにも通用しないかもしれんね。まあ、単純なぶつかり合いだけの話だけども。

バキ道:60話
ということで、1勝して喜ぶ金竜山、そして軽く無視されてる金竜山でした。
2戦目、始まる
”愚地流空手”愚地独歩VS”関脇”猛剣。身長は178センチと177センチとほぼ差はないが、体重は110キロと161キロで50キロ近く差がある。…とはいえ、渋川老のときほどの差はない。というか110キロって重いな独歩ちゃん…

また壊されてる…
武神と讃えられ、数々の名勝負を繰り広げてきた男。そしてあの分厚い手刀はボトルを切り裂き角材を切り裂き針金を切り裂き…ってまた壊されてるよビール瓶と角材…
すごいすごい、すごいことなのは間違いないんだろうけども、江戸時代の人から言わせてもらうと武と云うよりは舞 舞踊なわけで、なんだァてめェ案件なわけですよ。
もっと別の紹介をすべきなんですよ!一応野生のトラを倒したってPRしたけども、追加で「範馬勇次郎の胸に正拳突きまともに当てたし回し受けで血を流させた」とか「バウンサーと殴り合いに勝った」「大統領ボディガードクンの頭蓋骨割った」とか…。
…一方、猛剣は”相撲博士”と呼ばれる研究家。技師ということで、相撲取りの中でも屈指の技巧派選手ということだ。心配なのは、年齢…あれ?何歳だっけ?38くらい?
もしかしたら猛剣って、技術力だけで見れば独歩ちゃん超え…いや、相撲だからパワーもすげェ高いのかもしれない。…うん、ちょっと楽しみになてきたぞこの戦い!ただ関節技はバキの世界的に弱い気がするんで、そこがどうなるか…。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
アンタどう思う?こんな事でなにがワカる
板・・・瓦・・・ブロック・・・煉瓦・・・自然石・・・瓶・・・氷・・・紙・・・果物・・・・
もの言わぬ決して反撃してこぬ物体を相手に 思う存分叩き殴り蹴り・・・壊す
無抵抗をいいことにな
愚地独歩とだとそれほどでもないな。
110kgなら軽量力士でいるしな。
コメントをどうぞ
早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
(こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです)