いやいや…まるでもう、千堂が終わるかのような…はじめの一歩最新話の感想レビューですネタバレ注意してください。
はじめの一歩:1298話、ゴンザレスをナメすぎてた…アカン、このゴンザレスはアカンで! : なんだかおもしろい
信じられねェ…木村がチャンピオン目指すってかっこよく坊主じゃない姿が描かれてるんだけど今の木村のこと考えたらその姿に届くのにすごい時間かかっちまうどうしてこうなった…間柴がピークだなんて言われない素敵な試合を見せてくれ…と、第129話の1ページ目の木村のハゲ
第1299話「千堂の原点」
正直、千堂ならやってくれると信じていた。今でも信じたいし、信じ切りたい…が、今回ばかりは嫌でも感じてしまう…日本人とメキシコ人の差というものを。
K-1でもそうでした。どうしても日本人って弱いイメージがあって、ピーター・アーツやアーネスト・ホースト、マーク・ハント、セーム・シュルトに勝てる気全くなかったですもん。わんちゃん、レミー・ボンヤスキーならジャンプさせなきゃいけるかもとか思ったけど、やっぱ無理やねん。
千堂はすごいよ。メキシコハンターとしての実績もある。でも、ホンモンのメキシコボクサー相手には、肉体の差でどうしても勝てない…
いやいやダメだダメだ、まだ第2ラウンドだってのに、諦めムードや。むしろ第2ラウンドでゴンザレスの冷酷非道なボクシングモードを引き出したと思えば、これはもうすごいこと!きっと…きっと…
思いっきりやられとるやないか!
ここからが、本番だ…
いかにも千堂が負けそうな雰囲気出す一歩に勘弁してくれと思いつつも、まだまだ…まだ千堂はコーナーに追い込まれただけ!ここで顔面パンチを防げれば…的確なパンチを、あの冷酷非道、少しクレバー状態なゴンザレスにならきっとダメージを与えられるはず。きっと…きっと…。
千堂きたああああああああああああああああああああああ!
コーナーに追い込まれたところ、アッパーカットでゴンザレスの体ごと吹き飛ばすパンチを披露!スマッシュが武器な千堂らしい、下から上への驚異的破壊力のパンチや!
ゴンザレスを吹き飛ばすパンチ、これならもう…ゴンザレスも大ダメージを受けているはずだ!…って、ほとんどダメージがねェ!それどころか、ゴンザレスに火がついてしまい、ド正面からの殴り合いになっちまってるやないか!
…そう、お互い防御を捨てたかのような、パンチの応酬。足は止めている。別にナイフエッジデスマッチやってるわけじゃないのに、地に足ガッツリ置いての激しい戦いだ!
ちくしょう…ゴンザレスの本気を引き出したことはすげェが、明らかに千堂有利な戦い方なはずなのにゴンザレスのほうが優位に見えて仕方ねェ!
もはや短期決戦必須!この勝負、単行本で2~3巻分は描いていただきたい戦いなのに、まるでもう終わってしまいそうな感じがするのは自分だけだろうか…。もう、千堂主人公でいいのに…。
はじめの一歩(126) (講談社コミックス)
森川 ジョージ