バキ道話感想レビューです。ネタバレあるので読むの注意してくださいね。
第68話「花山薫VS鯱鉾」
さあ、地下闘技場戦士VS大相撲、3戦目です。次は…花山薫と鯱鉾ッッ…なんですが、本当に申し訳ないと思いつつ、本音を書かせていただきます。これ勝負にならんだろ…
例えば渋川剛気VS巨鯨。体重差がなんと6倍もあり、年齢もおそらく3倍近く差がある。合気道の限界を知りたいッッというところからこの組み合わせになったことを考えると、どう考えても渋川老のほうが不利だ!…しかし試合はというと、巨鯨は負けた。でも自分はこの試合をすんなり負けたとは表現したくない。
そして愚地独歩VS猛剣。ベテラン力士といってはいるが、年齢は独歩ちゃんのほうが上でしょう。しかし技術力は相撲一ともいってもいい。空手マスターと相撲マスターの一騎打ちは果たしてどうなるのか…結果は独歩ちゃんが勝利したけども、腕を犠牲にしつつもいい勝負をした。
渋川老は体格の差が大きくあった。独歩ちゃんは同じ技巧派だけど、そもそも独歩ちゃんは圧勝するイメージがそこまでない、どちらかというと名勝負数え唄。なのでこの試合は良かったと、自分は思うわけです。
勝負になるのか…
じゃあ次は花山薫VS鯱鉾…花山は名勝負数え唄よ。それは間違いないが…勝てる気がする・しないではなく、瞬殺する・しないのレベルで心配してしまっている。ほら、郭海皇の息子さんの記録超える可能性もある…
じゃあどうしてそんなに不安なのか…いくつか理由を上げてみます。
まず体格差。今までは相撲が体格で勝っていて、それが相撲有利に働いた部分はあると思う。しかし鯱鉾は190センチ151キロ。花山薫は191センチ166キロ。負けてね?力士の脂肪分を考慮すると、筋肉の量・密度は花山のほうが上なんじゃね?それでいて見た目はほぼ変わらんし…。
そして鯱鉾は角界の打撃系であること。おそらく鯱鉾は花山に対して打撃で挑むんでしょうが…花山との壮絶な殴り合い(張り手)に、勝てるのか…?
克己、スペックとの壮絶な殴り合いを、真正面から受け止めたそのタフネスさ。相撲の張り手でなんとかなるレベルとは思えないッッ!
そして致命的なのが、試合始まる前から、試合が過去の思い出みたいになっていること。対戦相手が後に語るシリーズに入ると、終了が近いというのが自分の見解。それが試合始まる前から語っちゃ、もうホントすぐ終わっちゃうんでない?
…とはいえ、相手は相撲エリートであり、今までの試合を見ていても全く倒れなかった。なので花山のパンチ1発くらいは耐えるかもしれない。…そうなったら瞬殺にはならんな。すまんやっぱ瞬殺予想はなしで!
…あと心配があるとしたは、花山…握撃しますか?しちゃったら長期欠場というか角界復帰無理になっちゃいますよ…。なので…ほどほどに。
バキ道 6 (少年チャンピオン・コミックス)
板垣恵介(著)
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板垣恵介