新テニスの王子様:最新話で赤也が本気の攻撃!これはヤバイ…
【本日発売!】「ジャンプSQ.」4月号、激戦続くU-17W杯ドイツ戦!悪魔化して攻め立てる赤也に去来する思いとは!? そして、このまま終わるとは思えない絶対王者・ドイツ陣営は何を企む…!?32巻発売記念のセンターカラーはDayoffの氷帝メンバーのオフショットです📷 是非お手にとってください! pic.twitter.com/JBiSibou6f
— 『新テニスの王子様』公式 (@tenipuri_staff) March 4, 2021
新テニスの王子様感想レビューです。最新話のネタバレを含むので読む場合は注意してください。
新テニスの王子様:最新話で…2位じゃダメなんですか!?いや2位ってすごいよ!! : なんだかおもしろい
【本日発売】ジャンプSQ.3月号、怒涛の展開が続く『新テニスの王子様』はVSドイツ戦、D1で新たな決意を胸に赤也が躍動!鬼気迫るほどの迫力でドイツを追い詰める!JC32巻も3月4日発売です📖ジャンプフェスタで好評を博した『Decide』に載せた幸村VS手塚の死闘の映像が見られ
325話「ここから」
赤也がピンチかと思ったら、赤い目発動してジークフリートを圧倒している!明らかに負けているはずなのに…赤也、まさかこのタイミングで急成長したのか…。
赤目=強いと思われていた赤也だが、その結果ダブルス最強の技・能力共鳴(ハウリング)が使用不可能になることを受けて、徹底して赤也を挑発した。この作戦は良かった。良かったけど…赤也の赤目を抑え込めなかったのは想定外だったか。
だけど…だけど…限界だったかー…。執念で勝利をもがきとろうとしたけども、結果的には一敗になってしまった。ただ、この一敗はとても大きい。なんせ、赤也はもう、動けないのだから…。挑発に乗る赤也が悪い気がしてならないけども、一人暴走してダブルスなのにシングルみたいな戦いする赤也が悪いとも思えるが…いや、ダブルスなのにみんなシングルになっても誰も違和感感じてないことがおかしいのでは…ああそうか、四天宝寺でみんな慣れちゃったか。
326話「道連れ」
嘘お!?
まさかのまさか…。ジークフリートの首に、テニスボールをぶつける悪魔の所業。不二の白鯨と遠野の処刑を組み合わせた「介錯」により、ジークフリートは身体がピクリとも動かなくなってしまった。
ついに、人体麻痺させるヤツが現れたか…恐ろしい。恐ろしいが…何が恐ろしいって、力を解放して立ち上がった。力が欲しいか…力が欲しいならくれてやるってジャバウォック展開!
結果的に見たら、ドイツだけ1人脱落で、圧倒的有利に…。
327話「チェンジ」
変則シングルスに勝利したけども脱落したジークフリート、変則シングルスに負けたけど立ち上がってまだ戦う意思のある赤也、ダブルスなのに変則シングルスが行われていることはさておき、どちらが有利なのかと考えたら…この試合…日本勝てるかもしれん!
赤也ーーー!
立ち上がったが、戦えなかったか…。赤也、ここでリタイア。結果的に見るとジークフリートに負けてるんだけど、最後まで立ち上がったその姿は称えるべきだと思う。
ということで、種ヶ島先輩VSビスマルクのナンバー2対決が始まる…。防御系種ヶ島先輩の、勝つ姿がついに見れる…ヤッタッテクレェ!
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あれで勝ってもなー
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