原作版ワンパンマン:140話、ジェノスの心がどんどんと…
原作版ワンパンマン感想レビューです。ネタバレ含むので読む場合は注意してください。
原作版ワンパンマン:137話、138話…信じられますか…すごい強くなってるんですよ… : なんだかおもしろい
原作版ワンパンマン感想レビューです。ネタバレ含むので読む場合は注意してください。原作版ワンパンマン:137話…ネオヒーローズって、腐ってる?いやそれ以上に… : なんだかおもしろい原作版ワンパンマン感想レビューです。ネタバレ含むので読む場合は注意してください
140撃目
原作版ワンパンマン:140話
さあ面白くなってきた”!駆動騎士とジェノスが共闘し、メタルナイトいやボフォイ、そしてそこに潜む狂サイボーグに挑むのか!?
サイタマと出会い、サイタマを師と仰ぎ、常にサイタマの言うことを聞き、ずっと一緒に行動してきたジェノス。だけどサイタマと一緒に行動しようと思ったきっかけは、狂サイボーグを倒すためといってもいい。そんなジェノスは、一体どう行動に出るのか…
そしてジェノスは、駆動騎士の提案を拒否し、信頼している人たちに相談してから判断することを選択。今すぐにでも倒したいと思う気持ちはあるが、ここはジェノス踏みとどまったかー。まあ、こんなこと考えたくないけども、駆動騎士の言うことがすべて正しいとは限らない間違っているかもしれないし、駆動騎士自体が実はボフォイの手下だという可能性も捨てきれないしね…。
信用できる二人に相談する
ジェノスが信用できる人は2人、サイタマとクセーノ博士。この2人は、仲が良かった。ゲームボーイをすぐに修理してくれたって理由で。
そんな2人に、ジェノスは駆動騎士に聞いたことを伝えると…。サイタマがいろいろと意見言ってくれた。狂サイボーグを倒してやろうとか、譲りたくないというジェノスにすぐ壊れるじゃん、サイタマ先生でも簡単に排除できないと言われると余計お前じゃ勝てねぇじゃん…と、容赦なく意見言ってくれる。
サイタマの正論攻撃ほど恐ろしいものはない。ほかのヒーローだと聞く耳持たず状態なんだけど、サイタマの実力をちゃんと知っててどれくらい実力差があるって分かっているジェノスは、ちゃんと聞いてくれるから…余計辛いというか落ち込むというか…。
ジェノス暴走する…?
ジェノスのことを託されたサイタマは、クセーノ博士に肉体データを取らせてほしいと提案。あれ?もしかしてサイタマの強さの秘密が分かるんじゃないか…?これってもしかしてすごい展開なんじゃ…
と思った矢先、クセーノ博士が狙われてしまった!なんと、サイタマが検査を受けて動けないうちに、襲撃にあってしまい…。
クセーノ博士がやられてしまったということは、まずジェノスの修理ができない!プラスでジェノスの心が暴走してしまう可能性が!…サイタマの強さの秘密が明らかになる!って言ってる場合じゃなかった!いやいやこれどうなんの!?
そもそもこれ襲撃したのは怪人…?ボフォイの作り上げたロボット?いろいろわからないことが多い。ただ、これでジェノスが暴走してVSボフォイは確定か…。サイタマ、ジェノスについてあげないと、ジェノスいなくなっちまうで…。
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