はじめの一歩:1338話、違和感の正体…えっ…えええっっ!?
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第1338話「違和感の正体」
はじめの一歩:1338話
何か重大なコトが…起こっている…ってそんな恐ろしいこと言わないでくれよ!
鷹村VSキースのスーパーミドル級の戦い、1ラウンドで大感動して一歩史上最高の試合を思ってみていたら、何かに気づく宮田、一歩、そして鴨川会長。いやいや…ここですごくいい展開だってのに、ここで鷹村に何か大きな問題が発生していたら、どうするんだよ…試合止めるのか!?この試合を止めてしまうのか!?やっぱ網膜剥離なのか!?目がヤバくてブレブレブレブレしちゃってるのか!?
そして、もし実際に鷹村に事故が起きていたのなら、試合を止めるしかない。鷹村の命を大事に、大事にしなければならない!一歩もそれで引退したようなもんだ!鷹村も…その道へ進むしかない。
とにかく、一大事になる前に止めるのが、ジムのメンバーの仕事。そしてここまで鷹村を応援し続けてきた自分は、覚悟しなければならないこと。悔しい…もし鷹村が引退するってことになったら…
いやいや、ただ考えすぎなのかもしれない!あの鷹村に問題が起きるなんて…
何が起きてる!?
第2ラウンドはスタートしている。第1ラウンド同様、その試合っぷりはすさまじい。キースのパンチを受け止め、そして払い除け、さらにキースを驚かすパンチを見せてくれている。まるでこの階級こそが鷹村にとってベストと思ってもいいように。
ぶっちゃけ、誰がどう見ても鷹村は絶好調にしか見えない。見えないが…いや、おかしいところがある…
そうだ!足のケガがあった!
キースと試合をする前に、鷹村は事故ってたんだった!問題ないはずがない!この事故により、足首を痛めてしまっていて、それでこの試合の後半には痛みで動けなく…いや、もしかしたら立つことすらできないほど足を酷使してしまう可能性だって…。立てなくなったら、普通に生活することしかできないッッ!
しかしすごいな篠田さん…そして八木ちゃん。よくぞ見つけて伝えてくれた。とりあえず脳みそ系の問題ではなさそうだから、もしかしたらそこまで気にしなくてもいいかもしれないが…会長、一体どんな判断をするんだ…え?違う?
じゃあ一体何が…
ん?
ま、まさか違和感って…鷹村がフルマックスで戦っている姿がすごすぎて、潜在能力が開花しつつあって躍動してて、違和感感じたってこと?
それならそう言ってって!みんな勘違いするでしょ!?そういうの違和感って言っちゃ…そういうときは、絶好調とか、ノリにノッてるとか、いやそもそも強すぎるって言えばいいじゃないか!違和感なんて言ったらマイナスなこと起きちゃってるって勘違いしちゃうでしょ!
違和感
読み方:いわかん
物事になじめないさま、居心地が悪いさまを意味する語。「この状況に違和感を覚える」などのような言い回しで用いられる。
ほら、一応調べてみたけどさ、”物事になじめないさま、居心地が悪いさまを意味する”なんだよ違和感って。マイナスの意味にとらえてもおかしくないでしょ!
はぁ…一歩もそうだけど、勘違いするようなこと言わないでほしい。ただまあ、これで鷹村は問題ないってことでいいのかな…いや足!問題あるでしょ足!
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いや、そもそもボクサーって、もっとナチュラルな減量で、無駄な肉を絞ってスピードMAXにする為の減量くらいでリングに上がればいいと思うんだ。在りし日の内山高志のように。
まだ一発もパンチ当てられないでいるのに?
この試合、鷹村があっさり勝てるとは思えない。
試合が長引けば足の怪我が悪化して影響出てくるだろうし、キースの天運、左利きのオーソドックス·スタイルというのがこの後鷹村を苦戦に追い込んでいくんだろう。
会長「“強すぎる”んじゃ!」
ごめん、何言ってるのか全く分からん
鷹村守:生年月日1969年7月7日 身長185cm
マイク・タイソン:生年月日 1966年6月30日 身長178 cm
時代的には充分ヘビー級も狙える体格してますね。
マイク・タイソンが異質とも言えますが。
こういう情報どこから見つけてきたんだろう?
マニアはすごいな。
しかし、鷹村も今年で52歳か···。
60歳までには6階級制覇できるだろうか?
爺だけじゃないぞ。
一歩もだぞ。
だったら、苦戦せずにあっさり勝たせろよと言いたい。
覚醒して大苦戦なんてしたら、鷹村の潜在能力はそれほどでもないことになってしまうぞ。
そういうことは、キースをボコってる場面で言うセリフであって、一発もパンチが当たってない段階で言うセリフではないだろ。
足の怪我で苦戦するようなら、違和感の正体は、"足の怪我"が正解ってことになる。
なるほど、作中の90年代くらいまでなら可能性はあった、と…。現代というか2020年位だと厳しいですか?鷹村は185センチで、ナチュラルで90kgくらいってことだから、がっちりウェートトレーニングやって、ヘビー級の身体作って100kgちょっとかな?
というか、全盛期のタイソンがこの2021年にいたらどうでしょう。ヘビー級のチャンピオンになれるんですかね?
クルーザー級(ヘビー級の1つ下の階級)でWBA・WBC・IBFのベルトをコンプリートしてからヘビー級に階級を上げたイベンダー・ホリフィールドの体格が、身長188cm・リーチ197cm。このホリフィールドですら、「骨格が小さい」「ヘビー級では非力」「パワー負けする」という批判があった。現に、レノックス・ルイス(身長196cm・リーチ213cm)やリディック・ボウ(身長196cm・リーチ206cm)とやった時は、パワーの差は幾分かあった。
鷹村は身長185cm・リーチが間柴と変わらない185cmほどしかない。ヘビー級に上がると、ホリフィールドよりも小さく、リーチが明らかに短いボクサーとなる。ホリフィールド以上に骨格の小ささに苦しめられ、リーチがとても短い事にも悩まされる。
少なくとも、スーパーミドル級のそこそこの王者であるキース程度に少しでも苦戦しているようでは、ヘビー級を取る事は100%あり得ないでしょう。
毎度毎度同じ書き込みして虚しくない?
有名人や有名キャラなら、生年月日くらい検索すれば簡単に調べられる時代だぞ
時間軸のずれ(意味不明)に戸惑ってる的な
キモチは(;・ω・)わかるわ(汗)
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