はじめの一歩:1343話、どうしてこうなったァ!?どうして、こうなった…
はじめの一歩最新話の感想レビューですネタバレ注意してください。
はじめの一歩:1342話、神様の言うとおりだけど、だけどおおおおおおおお! : なんだかおもしろい
はじめの一歩最新話の感想レビューですネタバレ注意してください。はじめの一歩:1341話、強えっ!強すぎだって!こんなに強いのかよ! : なんだかおもしろいはじめの一歩最新話の感想レビューですネタバレ注意してください。はじめの一歩:1340話、過去イチ、ベストマッチ
第1343話「神のご加護」
いい加減にしろよ審判!誤審なんかしやがってぜってェ許せねェ!キィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
と、内心思いつつも、ここでイライラしてはいけない。ここでイライラすると、どんどん調子悪くなるってよく経験してる。イライラするときこそ、気持ち切り替えて前を向かないといけない。
まあ今の絶好調の鷹村なら、問題ないでしょう。第3R、ここで鷹村が勝負を決めてくれるはず・・・!鷹村いっけええええええええ!
え…!?
はじめの一歩:1343話
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
第2ラウンドでとんでもねェ力出してた鷹村の様子がおかしい…おい!足引きずってないか!?やっぱり事故の影響大きいじゃねェか!
だ、だだ…大丈夫!たとえ足の調子が悪くても、鷹村なら問題ない!いざ、試合が始まればすぐに倒してくれるはずだ!あの鷹村の豪腕が、キースの顔面を捉えて…キースふっとばしてKOしてくれ…鷹村ァ!
鷹村に弱点…!?
いや、なんで…なんでこんなに鷹村、キースのパンチを受け続けているんだ…!?ありえない。あれだけ鷹村優勢だったはずなのに、ボコボコに殴られている。あの鷹村がどうして…え?あのダウン判定されたパンチ、あれはキースの想定内!鷹村って実は左スウィングにだけ反応できていない!?鷹村に苦手がある…!?
まさかそれって網膜剥離の影響!?いや、そんなわけない。そんなわけないって思いたい。
ちくしょう…一気に鷹村が劣勢だ。どうして…どうしてダウン判定されてしまったのか、どうして第3ラウンドに入って足がもつれているのか…あ、これがキースの運…。
…キースは鷹村をちゃんと分析していて、鷹村の苦手な左スウィングを使うようになった。キースに運があるんじゃない、キースがすごいんだこれ!…ヤバい、鷹村が圧勝するとばかり思っていただけに、今とんでもなく、衝撃大きいです。鷹村、マジでこれ負けるんじゃ…。
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やっぱりピンチ展開になったか
足の怪我に左のロングフック。
バイソン戦とまったく同じ繰り返し。
バイソン戦でさんざん苦しんだというのに、左ロングフックの対策をまったくやってこなかったんだろうか?バイソン戦の次の試合でも、もともに食らってたし。ジジイは耄碌してるとしか思えないのだが。
いや、ジジイだけじゃないか。
板垣もなんであんな大きなパンチもらうんだと驚いてるし、バイソン戦で同じパンチをもらいまくったこと、もう忘れてる?
宮田もだ。鷹村の網膜剥離を一番最初に疑ったのは宮田のはずなのに、 鷹村にも苦手があったのか、程度の認識。
キースは1Rに気がついたというが、バイソン戦のビデオ見てなかったのか?
この左のロングフックが克服できてないのに、6階級制覇とか東京ドームとか言ってる場合じゃないだろ。
右?左?それとも両方?
その疑問、全部一言で説明できちゃうよ
「ジョージ先生が覚えてない」
編集やアシはわかってても指摘なんてできないだろうし
>>編集やアシはわかってても指摘なんてできないだろうし
ポチ(西本英雄)から“マガジンのジャイアン”って言われてるぐらいだからね
そりゃ指摘できそうにないわ…
右目だよ
もうジョージに盛り上がる試合を描く能力は無い
週刊連載もう無理なので、月刊マガジンに移籍するとか?
それより、鷹村の奥の手とはなんだろう?
でも、左制する者は世界を制すとかやたら左を推してたし。
当てずっぽうかもしれんけど、その通りだと、左の大振りだけ何故かもらう理由もハッキリしそうな気がする。
って思ったんだがまた同じ展開してるのか?マジで?
一歩より作者の方がパンチドランカーじゃないかな
そういえば、千堂とゴンザレスの試合も、ナーゴ戦とそっくりだったな。とくに最後の方。
30年以上描き続けて、もうネタ切れ状態かね。
「本来の実力を発揮して圧倒する。そして勝つ。」ダラダラ引き延ばさずそういう最強キャラらしい展開しても面白いのに。(むしろそれがいいと思うのだが)
「これはバイソンでやったばかりなので、ネーム書き直してくれませんか」とかちゃんと言わないと。
作者の独りよがりになってしまってるような気がする。面白いと思ってるのは作者だけ。
それとも、何も言えないくらい作者の力が強くなってしまってるのかね。
どんなに内容が酷くても、休載、減ページがしょっちゅうでも何も言えない感じかな。
なにを言いたいのか、さっぱり分からん。
試合を面白く描くには、なんでもいいからピンチに追い込ませなければならないという、作者のこだわりというか信念というか思い込みみたいものを感じるね。
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