さよなら絵梨:「チェンソーマン」作者が描く新作読切が配信スタート!

4月11日、「ファイアパンチ」「チェンソーマン」の藤本タツキさんによる、全200ページの新作読切「さよなら絵梨」が少年ジャンプ+で公開されました。
2021年7月に公開された「ルックバック」の次に発表された「さよなら絵梨」は、スマートフォン片手にドキュメンタリー映画を撮影していく物語。
病の母が死ぬまで、スマートフォンで撮影をしていた優太。彼は母の死後、自殺をするために向かった病院の屋上で、とある少女に出会い、映画を撮影することになるのだが……!?
少年ジャンプ+では、30日間無料で公開。
藤本タツキ先生最新作
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) April 10, 2022
「さよなら絵梨」
ジャンプ+で公開中です!
200ページの超大型読切、
ぜひお楽しみください。
▼作品はこちらからhttps://t.co/FkOrBTUaVf pic.twitter.com/3044RMX4Hz
『チェンソーマン』『ルックバック』の藤本タツキ 待望の最新長編読切『さよなら絵梨』本日配信❗️
— 林士平(りんしへい) (@SHIHEILIN) April 10, 2022
200ページ 一挙配信‼️
多くの皆様に読んで頂けたら幸いです。
⬇️https://t.co/JczkDAlcco#さよなら絵梨#藤本タツキ#ジャンププラス pic.twitter.com/Xam9S81uGZ
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