手塚治虫「火の鳥」ディズニープラスでアニメ化 2023年独占配信へ
手塚治虫さんのマンガ「火の鳥」のアニメ化が決定しました。2023年にディズニープラスにて「PHOENIX: EDEN17」のタイトルで世界独占配信されます。
現在、ディズニープラスのYouTubeチャンネル及びTwitterにて、予告編が公開中。
ロミとそのパートナーは終末を迎えつつあった地球を離れ、新たな生活を始めるべく惑星エデン17へと向かう。しかしその惑星の生命は既に絶滅していた。人生をやり直すべく二人は奮闘するが、辛いことの連続により、ロミはさらに苦労を強いられることとなる。
アニメ制作はSTUDIO4℃が担当。ほかスタッフやキャスト情報などはまだ発表されていません。
アニメ化決定&PV解禁
— ディズニープラス公式 (@DisneyPlusJP) November 30, 2022
『PHOENIX: EDEN17』#手塚治虫 の名作漫画
「#火の鳥」
STUDIO4℃ (@STUDIO4C) によりアニメ化!
終末を迎えつつある地球を離れ、
惑星エデン17へと向かう主人公・ロミたちの運命は…?
2023年 #ディズニープラス で世界独占配信#ディズニーコンテンツショーケース2022 pic.twitter.com/zR7WEAM1oc
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ジャングル大帝に続き、火の鳥もディズニーで作るのかw
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